244 / 266

「出来……ないよ………」 「碧。やって」 「環……やだ………」 「お願い」 熱っぽく視線を絡ませ、碧の手を握る 「………………無理」 「そう…………碧。 激しく、やられたかったんだ」 「え、え……?」 「最初に言っただろ?どっちか選べって……」 俺はワイシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てた 「今日は落ちても許してやんねーよ? 明日は休みだしなぁ? 明日一日、足腰立たないようにしてやる」 それはそれで楽しそう つい意地悪そうな顔をしてたかもしれない 俺が近づくとビクッと震えた 俺は本気だ 言ったら必ずやる …………分かるだろ? 「ま、待て!考える!考えるから!!」 「あと10秒で決めろ」 もう考えた時点で答えは決まってんだよ 「……わか、分かった!やる…………やるから」 「いい子だね。碧」 やった…… 丸め込んでやった! 目が合ったから、ニコッと笑顔を見せる 「お前……なんで意地悪ばっかりするんだよ!」 「碧が可愛い反応するから悪いんだろ?」 可愛すぎるのが、いけない 「意地悪やめろよ……」 「その意地悪に感じてるくせに」 碧のをツツ……と撫でると、可愛い声を漏らした 「あっ……!やめろ……」 碧に軽くキスしてニヤリと笑う 「………さぁ、始めて?」 やべー!楽しい 意を決したようで俺の見てる前で碧は自分のに手を伸ばした

ともだちにシェアしよう!