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興奮が収まらくて中出ししたけど、やめられず、ゆるゆると動かした 中がグチャグチャして気持ちいい…… 「お、願い……待って!や、ぁあっ!!」 まだイってる碧に激しく何度も繰り返す 泣きながら大声を上げる様子に、ゾクゾク 興奮は収まらない 俺が奥を突く度、碧の中は俺を締め上げた 追い詰めてるつもりが自分も追い詰められる 「……はぁ……碧。」 「……環……おれ……体が変…………」 そんな、うるうるした目で見んなよ ……俺、おかしくなりそう 「碧……すげー中、締まる……」 「あっ、あぅ……す、好き……」 碧は涙をこぼしながら、必死に伝えてくれた …………もう俺の負け 「本当に困った子だね。お前は」 可愛い碧 一緒に良くなりたい キスをしながら激しく奥を突き、揺さぶった 「ア!いやっ、ヤダ……!ん、はぁ」 「嫌じゃねーだろ? お前の中、すげー絡みついてくる」 興奮しすぎて碧の腰を持つ手に力が入る 加減できない…… 「……環!たまき……っ」 「上手にドライでいけるだろ?」 俺の気持ち、受け止めて。碧 「……む、無理っ……あ、ん!……やだぁ……」 「可愛い……イって。碧」 逃げる碧の腰を押さえつけて、出し入れすると、さっき出した俺のものがこぼれ、卑猥な音が響いた 「……う、は……んっ、あ、アーー!」 一段と中が締まって碧の限界を知る 「好きだよ。碧」 更に奥まで強く打ち付けて、俺も欲を放った 碧が好き お前は今までの誰とも違う こんなに思ったことない  大好きなんだ………… キスをしてから力の抜けた碧を抱きしめた

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