泣きながら俺は濡れてきた後ろの穴に棒をあてがった。 「んん…っ！はいっ、、てっちゃぅ、、、あぁ、ふぁぁ、、ゴツゴツ…っ！してて、、きもち…っ、、ぁあ、、、わるっ、、あっ…んぁっ、、全部はいっ、、ちゃう…っ」 棒が全部入った…気持ち悪い…… 「おお、全部入ったか。淫乱め。だから、あいつにも押し倒されるんだ。」 そう言いながら王様は、俺の腕と脚を鎖で椅子に固定した。そして、ピンクの丸いものを乳首と俺のちんこにつけた。 なんだろ。とか思った瞬間だった。 ブゥゥゥ… え、あ、、震え出した、、、？？ やだ、やだやだ、気持ち悪い…っ 「あ…っ！んん、んぁぁぁ、、やぁ、やだぁ！やめっ、、とめっ…てっ…ふぁぁ、、ンッ…っ！」 「感じてるのか。淫乱。」 「いっ…んらぁ、、ん…？いんらんはちが…っ！」 え、あっ？ブルブルが強くなった。 すると、王様は水を飲んでキスをしてきた。 「んっ…ふぁ、、あっ、んんんん…っ！」 ん…っ！？なんか、ちっちゃい粒をキスしながら飲まされた…？え、、、なんか、身体が熱くなってくる… 「んん…っ！やだぁ、、あつ…っ、、んっ、い、、、」 そんなことおかまいなしに王様は 「ああ、用事を忘れてた。ちょっと出てくる。」 「え…っ！やだぁ、、いかないで！とめ、ンッ…っ、、て…っけっ、、、って」 「まあ、せいぜい楽しんどけ。」 そう言い残した王様は夕方になるまで戻ってこなかった。