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第Ⅳ章 光、空に墜ちる

出撃の日を記したのが、昌彦の最後の手紙でした。 僕は湊さんと広島にいます。 蒸し暑い夏の朝 雲一つない空から光が落ちた 僕は痛くなかったよ。 湊さんが抱きしめてくれたから

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