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「ん、酔ってマス……ふわふわしてマス……ん……ん……ん……巽ぃ、どこ触ってんの……?」 「この服、初めて見るな」 あ。うれし。ちゃんとわかってた。 「うん、おにゅー……巽といっしょ、初めてお酒飲む日のために……ん……買った……ん・ん……む……」 後ろからキスされた。 いつもより熱い巽の舌にもっとクラクラしてきた。 あっという間に唇びちゃびちゃにされて、ワンピの中にまではいってきた手にお股撫でられて、下半身、とろとろしてきた。 「成人一年生か。それならまた一から改めて教育しねぇとな」 一番とろとろしてきたところ、じっくり、シコシコされた。 いつの間に胸元のボタン外されて、硬くなった乳首、太くて長い指でコリコリコリコリされた。 「あ~~~……っゃ……っゃ……たっちゃぅよぉ……」 「もう勃起してんだろうが。こんなぬるぬるにしやがって、エロ新入生が」 「はぅぅ~~……っ……お、教えて……もっと……」 「何、教えてほしい」 先っぽぬるぬるなチンコ、でっかい手でしごかれながら、敏感な膨張乳首まで指先でしつこくしごかれて、もー限界、成人ド先輩の巽に全力でお願いした。 「せ、せっくす……教えてくださぃ……せんぱぁぃ……」 そうお願いした次の瞬間、ぐるんっ、体の向きを変えられて。 ラグの上にどさっと押し倒された。

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