181 / 241
34-4
「ん、酔ってマス……ふわふわしてマス……ん……ん……ん……巽ぃ、どこ触ってんの……?」
「この服、初めて見るな」
あ。うれし。ちゃんとわかってた。
「うん、おにゅー……巽といっしょ、初めてお酒飲む日のために……ん……買った……ん・ん……む……」
後ろからキスされた。
いつもより熱い巽の舌にもっとクラクラしてきた。
あっという間に唇びちゃびちゃにされて、ワンピの中にまではいってきた手にお股撫でられて、下半身、とろとろしてきた。
「成人一年生か。それならまた一から改めて教育しねぇとな」
一番とろとろしてきたところ、じっくり、シコシコされた。
いつの間に胸元のボタン外されて、硬くなった乳首、太くて長い指でコリコリコリコリされた。
「あ~~~……っゃ……っゃ……たっちゃぅよぉ……」
「もう勃起してんだろうが。こんなぬるぬるにしやがって、エロ新入生が」
「はぅぅ~~……っ……お、教えて……もっと……」
「何、教えてほしい」
先っぽぬるぬるなチンコ、でっかい手でしごかれながら、敏感な膨張乳首まで指先でしつこくしごかれて、もー限界、成人ド先輩の巽に全力でお願いした。
「せ、せっくす……教えてくださぃ……せんぱぁぃ……」
そうお願いした次の瞬間、ぐるんっ、体の向きを変えられて。
ラグの上にどさっと押し倒された。
ともだちにシェアしよう!