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「せ……せんせぇ……っ」 「……なんだ」 「お、お水……っお水、ずっと、流しっぱ……」 「……後で止める」 「ひッッ……やぁんっっ……後ろしゅご……っっ」 やっとベッドに招かれたものの横たわることは許されずに。 両腕をとられて背後へ引っ張り上げられた三里はバックで立て続けに阿南から突かれていた。 色艶のいい生尻の狭間、汗をかいたアナルに同じく汗をかいたペニスが激しく絶え間なく抽挿される。 先程、奥で射精された精液が亀頭で突き捏ねられて白濁泡となり、荒ぶるピストンの度にぶくぶく漏れ滴っていく。 「あぁぁあぁぁンぅ……女の子になっちゃぅよぉ……っあにゃんせんせ、の……激しぃおちんぽで……っ僕……女の子になっちゃぅ……っ」 肌蹴た制服シャツ、外気に露出した片方の肩。 眼鏡が落っこちそうだ。 「あにゃ……っっ!!!!」 阿南先生、と言い切ることもできずに、最奥を勢いよく猛打されて三里は瀕死さながらに悶絶した。 「はぁぁぁぁっっはああああっ…………!」 阿南は三里をそっとベッドにうつ伏せに寝かせた。 かと思えば。 膝を立てて四つん這いにさせると、上体を屈め、すでに全裸となっていた教師は大きな両手を生徒の正面へ。 乳首とペニスを同時に刺激する。 ピストン速度は緩めたものの、緩々と奥を小突きつつ、敏感ポイントを執拗に攻める。 「あっ……!あっ……!やらぁっっ……!」 奥深くまで教師ペニスを咥え込んだ状態で熱い両手に体を弄られ、三里は、シーツを握りしめてよだれ大放出。 「ぃ、ぃっちゃぅぅ……っコリコリぃ……シコシコぉ……っっ同時にされたら……っっおちんぽ、いっちゃぅぅ~~……っっ」 阿南をぎゅぅぎゅぅぎゅぅぎゅぅ締めつけて宣言通り三里は果てた。 ベッド上でこれみよがしに悶える三里にぴたりと覆いかぶさった阿南。 腰だけを荒波の如く波打たせて寝バックで激ピストン再開。 「あっっひっっあっっ……あっっっっ……はぁっっ……あっ……あっ……」 「ッ……三里……」 今日、先生、すごい。 すごく激しい。 阿南先生にこんなに求められて、僕、しあわせです……。

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