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ガマンデキナインデス 14話

ギンギンなモノを口に……って、こんな大きいのが俺の尻に入ってたのか?すげえなあ、人間って神秘的……って、感動している場合ではない。 今から……全男子の憧れ、フェラをするのだ。 ……あ、いや、違うか……これはされるのが全男子の憧れだった。まさか、高校生のチンコをしゃぶるなんて夢にも思わなかった。 しかし、でかいよな、小麦のチンコ。何食べたらこうなるんだ? 「……琳マジマジと見すぎだから」 小麦の声で我に返る。 「あ、ごめん、だってさあ……デカいから……いいなって、あっ……」 変な事を口走り、黙り込む。 「平均的だろ?」 な!!何言い出すんだ小麦!これが平均的ならて……俺のは? 「平均的なわけないだろ?デカいよ!小麦のは!!俺のは……!」 つい、興奮して変な事をまた!!俺ってダメな子。 「気にしてんの?」 な、何かドヤ顔に見える小麦の顔。 「うっさい!」 小麦は起き上がり、俺の頭を撫でる。 「この大きいのが琳を気持ち良くしてんだぜ?」 とまたドヤ顔。 ち、ちくしょーめええ!! 「早く……舐めてよ。琳にしゃぶられたい」 くっ!!そんなAVみたいなセリフ言いやがって。そういうのは俺だって言いたい。 余裕ある顔で「俺のをしゃぶってよ小麦」なんてさ。 「琳もしゃぶられたいの?」 突然の小麦の言葉に俺はドキッとなる。はっ!!嘘、俺、声に出てた? 「じゃあ……俺の上になってよ」 「えっ?えっ?」 「69しよ?」 この前、やらされたやつですやん!めっちゃ気持ち……あ、いや、恥ずかしいやつ。 「ほら、早く!」 急かされて、俺は仕方なく立ち上がる。 やってやる!69とフェラ!! 小麦が寝たから上に……そして、尻を向ける。 うわあ!!待って!この体勢って尻から穴から袋からチンコまで丸見えだよな?当たり前だけど。やっぱ、恥ずかしい……跨って気付いた!すげえ羞恥プレイって事に。 上に乗るのは勝った気がするけど、これって……屈辱的な気になる。 俺は小麦のチンコしか見えないし。 大きい竿を握るとかたい。すげえなあ。俺もかたくなるけど、骨ないのになんでかくなるんだっけ?保健体育で習ったっけ? 亀頭をペロリと舐めると。握ってるとこがピクピクと反応。面白い!! 自分のは舐めれないからこんな反応するんだ……なんて、考えながら自分のを舐めるっていう発想をした自分を気持ち悪いと思った。 どうやるんだっけ?小麦……どうやってたっけ? あ、咥えるんだ! パクンと咥えると口内でも、そのビクビクした動きを感じれた。まるで生き物じゃん! すると、俺の尻にヌメヌメしたものが這い出した。 「んんっ」 咥えたまま、つい、声を出した。 ヌメヌメしたもの……小麦の舌だ!! 穴!!穴を舐めてるうう!!ひゃあ!! らめっ!!って言いそうになるが言えない。咥えてるから。 ただ、必死に小麦のを咥えて尻の快楽に耐える事になる。

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