？｢あぁっ……でるっ…………｣ 鈴｢んんっ！？｣ 出す直前、こいつは俺の口の中に先端だけつっこみ 中に出してきた…… 臭い、まずい、くやしい、腹が立つ、なんで俺なんだ…………………………………… 悲しい、さみしい、助けて……………… 鈴｢ゲホッ……かはっ…………おぇっ……｣ ？｢はは……先輩こっち向いて｣ 鈴｢………………へ？｣ カシャッ や、やだ……とられ………… ？｢ひゃはは、先輩いい顔～｣ ？｢先輩も見る～？｣ そういわれ、見た写真には 涙目で口の端から白い糸を垂らし 乳首をピンと立たせ 頬の赤くなった俺がいた…… なんだよ、これ、まるで、喜んでるみたいな…… ？｢先輩大人しくしないなら……誰かに送っちゃおっかなー｣ 鈴｢やだ！それだけは……それだけは…………たのむ……｣ ？｢じゃあさ、せんぱい、全員のくわえてくれるよね？｣ ？｢あ、もちろん、手を使わずにw｣ そういうとこいつらは ひゃははと、下品な笑い声を響かせた…… あぁ、たのむ……誰でもいい………… たすけて…………