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救世主……
?「ほら……咥えて?」
チャックも下ろしてない状態でどうしろというのだ……
鈴「ど、どうやって……」
?「口でチャック下げて、咥えろ」
で、できない……
躊躇していると……
やる気がないと思われたのか……
?「送信しようかなー」
鈴「や、やる!!!やるから……」
送られるわけにはいかない……
後ろの手は先ほど縛られてしまった……
ズボンのボタンを外すところまではできた……
問題はチャックだ…………
舌でどうにかチャックを垂直にしようと思うのだが……なかなか出来ず
そいつはどんどんイライラしていく……
?「もういいよ、俺自分で下げるから」
鈴「…………うぅっ……」
やらなくてはならない時間が近づいてきた……
そいつがボロっと陰茎をだし
俺の口に擦り付けてきた……
?「さぁ、どうぞ?w」
鈴「………………」
他のふたりはニヤニヤして俺にカメラを向けている……
もう1人は自分のブツをもち、俺のほっぺにぺちぺちと当ててくる……
意を決して…咥えようとしたその瞬間………………
ドンドンッ
?「は?なんであかねぇの?」
?「お前さー鍵確保しとけって」
?「俺が行った時にはなかったんだよ」
?「おいっ!開けろ!」
正直……助かった……と思った………………
しかし、現実はそう甘くなかった…………
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