鈴｢んぐぅっ…………｣ ？｢しぃー、静かに……バレたくないだろ？｣ 口の中にムワッとした濃い匂いが広がる…… ひどい……泣きたくなる………… そして、そいつは俺のことなど考えず 喉の奥めがけて腰を振りはじめた…… 鈴｢んぶぅ…………んっ…………んごっ…………｣ ？｢あぁ、やべぇ、気持ちすぎる……っ｣ 鈴｢んふっ……んぢゅっ………………んんっ｣ ？｢はぁ……やばい…………出そう……｣ 鈴｢……んんんっ……んぶっ……………｣ ？｢……もう少し…………喉締めて…………｣ 苦しい……息ができない…… 誰か……たすけて…………………… 男が……もう出そうっ…… と、言ったとこで……………… ﾄﾞｺﾞﾝｯ ？？？｢………………へっ？｣ 俺たちの脇を扉が飛んで言った………… な、なにが起こったんだ……………………