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(Side鈴)
晴「足開いて………………」
そういう彼に大人しく従い、足を開くと……
鈴「んぁあぁっ……き、きたないからぁっっ」
晴「どこも汚くないよ
ほら、閉じないの…………
いい子だから、頑張ろうね……」
そ、そんな事言われてもっ
彼が顔を埋めていたのは
俺がぐしょぐしょに濡らした後孔だった…………
晴「……もぉ…閉じないの……
仕方ないな……ほら、コロンってして……
ここに体つけて……
そ、いいこ」
そう言って彼は僕の体をグリンと反対にし……
上半身をベッドにつけ……
腰だけを晴也のほうに突きだした体制になった…………
は、恥ずかしぃ………………
そう思ってる暇もなく……
彼は愛撫を続けた………………
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