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(Side鈴)
鈴「あっ…あぁっ……んぁあぁあああっ!」
乳首を2人に舐められ……
おれの性器を1人が咥え……
俺の穴を1人が弄り……
俺に性器を舐めさせているのが1人…………
聖川くんはカメラマンをしているようだ………………
撮るな…………撮ってくれるな………………
こんなにはしたない姿…………誰にも見られたくない……………………
晴也以外にはっ………………
聖川くんに意識を向けていると……
鈴「……んごっ…………ごぶっ…………がっ…………」
俺にペロペロと性器を舐められていた男が
容赦なく喉奥を突き始める………………
くるしい、くるしいっ
だが、止まることはない………………
あ、クラクラしてきた………………
意識が飛びそうになったその時…………
鈴「んんんっ………………」
後孔にピトッとなにかがあたる………………
それは俺の穴にすりすりとそれを擦り付けてくる………………
下を見ると…………ヴィーンとバイブ音が聞こえる………………
?「先輩、これ入れてみましょう……」
バイブ………………俺の……穴に…………?
鈴「やだ……やだやだ…………っあぁっ!」
いやだ………………俺の深い部分に……入ってくる………………
鈴「ぬいてっ……ぬいてぇっ…………」
?「先輩……まだ始まったばかりですよ……」
そういうと、そいつはバイブの根元を回し
威力をマックスにした………………
鈴「きゃぁああぁぁあっ!!!」
目の前がぱちぱちと白くはじけた…………
なにが起こったのかわからない…………
俺の性器を舐めていたやつからは白い糸がたれていたし
まだプシャプシャっとなにかが出ている音がする……………………
バイブでイクなんて……………………
最悪だ……………………
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