178 / 238

(Side陽太)

鈴「……ぁふっ……んぢゅっ……んはっ…………ちゅるっ………………」 先輩は聖川の肉棒をしゃぶりながら 三枝美月[さえぐさみつき]に入れられていた 虚ろな目をしながら男にもっと、もっととねだる姿は滑稽でしかない 三枝はもうすぐイキそうなのか 息も荒くなり表情が厳しくなってきた 三「ごめんなさいっ………………おれっ……………… ………………も……でるっ…………」 鈴「ぁぁぁぁあぁあ、きゃぅぅうぅっ!!」 先輩はプシャプシャと潮を吹きながら盛大にいった あぁ、だらしない顔しちゃって……………… 先輩は目を見開き、口を大きく開け、ヨダレをたらたら垂らしていた………… あぁ、なんて可哀想な先輩……………… もうあの悪魔の元へは戻れないだろう 僕に中出しをして、見知らぬ男に中出しされて……………… 先輩はもともと快楽に弱そうな人だった だから、体にその快楽を覚えさせれば…… んふふ…………先輩、はやく堕ちて………… 僕のものになって…………………… あれから2時間後…… 先輩は意識を失った……………… 先輩の孔から三枝が抜かれる ぐぽっと音を立てて大量の精液が孔から出てきた 聖川も先輩の口から抜く あは、なんて素晴らしい眺め…………………… 僕は精液を垂れ流している先輩の孔と口が 同時に映るように、写真を撮った……………… 先輩は多分、今日で終わりだと思っているのだろう………… 終わらせるわけがない……………… まだまだこれからですよ………………?

ともだちにシェアしよう!