鈴｢ん、んっ、ぁ……むぅっ、んぐっ｣ グチュグチュと後ろをかき混ぜられながら肉棒をしゃぶる…… 一生懸命頭を振っていると口の中に美味しい苦味がひろがる…… 晴也が気持ちよくなってくれてるのだとわかり、とても嬉しくなる…… 幸せだ……………… 晴｢っはぁ…………やばいな… そろそろ、鈴いい？｣ 鈴｢むぅ？？｣ 晴｢中、入れたい｣ 彼はそう言うとズルズルと口内から大きいものを取り出し、ぴとっとヒクヒクしている穴にあてる…… 息を止め、期待を膨らませていると ググッとゆっくり先端が入ってきた………… 鈴｢んんっ……あふ………………んひっ…………｣ 晴｢っはぁ…………きつっ…………｣ 晴也が顔をしかめ、俺の中が慣れるのを待ってくれている………… そんなのいいから……動いてほしい………… もっと……もっとガツガツって………… 晴也の気遣いに少し寂しく思っていると…… 朱｢ぁ、あぁっ……あんっ！んひ、や、まって しんじゃう、しんじゃぅうぅっー！！｣ 玲｢んー？死なない死なない ほら、頑張れって！｣ 朱｢あぁぁぁあぁぁああっ！！｣ 横から甲高い喘ぎ声が聞こえそちらをむくと オムツを変える時の体制になった朱雨が 真上から玲にｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝと思い切り突かれていた……………… 朱雨は口の端からよだれを垂らし、いやいやと首を振りながらも腰がカクカクと気持ちよさそうに動いてしまっている………… す、すごい…………気持ちよさそう………… 羨ましそうに見ていたら 俺の様子に気がついたのか、晴也が急に ｽﾞｽﾞｯと大きいものを俺の中にみっちりと埋める………… 鈴｢ぁ、あぁ、んぁぁあぁっ！｣ 晴｢きもちいか？鈴｣ 鈴｢あ、あぅ……もっと、もっとぉっ！｣ ゆるゆると緩い腰の振り方をしている 晴也の腰に足を巻き付け……もっとついて、と強請る………… 晴｢ふふ、やらしいな、りん いい？いくよ？｣ そういうとだんだんとスピードが早まっていき パンパンと腰のぶつかる音がする………… 鈴｢んぁあっ！はるやぁっはるやぁっ！｣ 晴｢りんっ、りん、きもちいか？｣ 鈴｢きもち、きもちいよぉっ！ すき、んぁっ、すきぃっ！！！｣ 晴也から与えられる強い快楽に目の前がチカチカする……………… 腰を力強くガシッと掴まれ、ガツガツと奥を突かれる………… きもちい……きもちいっっ………………