彼が俺にかぶりつくようにキスをする……………… 朱｢……ん、んふ、んぁ、んむぅ…………｣ キスをしながらお互いにお互いのシャツを脱がし合う……………… すると彼は俺の乳首を掴み、コリコリと捏ねてきた 朱｢…………んぁ、んぁあっ！だめ、ダメェッ｣ ？｢だめ、じゃないでしょう？ …………なんていうの？｣ 朱｢…………あぁっ、もっ……もっとぉっ！｣ ？｢いいこ…………かわいいよ…………｣ ぴちゃぴちゃとキスをする音が響く…… 俺はキスと乳首への愛撫で腰が砕けてしまっていた………… 朱｢……むぁ……ぁふ……んんっ、んにぃ…………｣ ？｢……………………っは…………ズボン、脱がすね｣ 彼はキスを辞めると、俺の腰に手をかけ 俺の足からスルスルとズボンを抜いていった…… ？｢……ふふ、もう硬い…………｣ 朱｢あぁ……いわないでぇっ｣ ？｢………………かわいいね、君｣ 朱｢…………ぁああぁあっ！？おにいさんっ……｣ 彼がそう言うと、俺のモノを暖かいものが包み込んだ……………… なに…？………こ、これ………………フェラ？！ 驚いて、下を見ると彼が僕のものを舐めていた………… ジュプジュプと彼が舐めている音が響く……………… 朱｢や、やらぁぁっ！！｣ ？｢やらやないれしょ……？…………｣ 朱｢ぁぁっ！らってぇっ！！…………れ、れちゃうっ！！！｣ 俺がそう言うと、彼は舐めるスピードをはやめた……………… ？｢ぢゅっ……ジュプジュプ…………｣ 朱｢あ、あぁ、ああああぁっ！ だからぁっ！れちゃう、からぁっっ！｣ ？｢らしへいいよ？……｣ 朱｢あ、ぁ、ぁあっ、んくぅうぅうぅぅぅぅっ｣ 腰をカクカク揺らしながら、俺は彼の口の中に自分の種をまいた……………… ？｢…………ん、濃いね〜、抜いてなかったの？｣ そういいながら、彼は俺に見せつけるように自分の手のひらに俺の精液を出した 朱｢ぁ、ぁぅうっ！｣ ？｢かわいいなぁ…………さぁ、がんばろうね｣ 彼は手でそれをニチャニチャとしたあと………… 俺の孔に塗りたくった………… 俺はこれからの長い夜を想像してゾクゾクと淡い疼きを感じていた………………