「由…ほら…良く見て。路夏可愛いでしょ？こんなにぐずぐずになって…ふふっ…由も元気になっちゃった？」 何度も白濁を溢し全く動けなくなった俺の中に入ったまま智輝は俺を抱き上げ由斗の側に座る。 「ほら…路夏のここ…俺を美味しそうに咥えて離さないんだよ…堪んないよね…」 由斗に見せつけるように俺の体を抱き上げる 由斗は涙目になりながらでも目をそらさず結合部を見ていた その目の前で俺を動かし始めた 「可哀想だから由のもしてあげるね」 立ち上がる由斗のモノを綺麗な手で撫でる 「由はここが好きだったよね…」 「んっ…んっ」 「由の声聞けないの寂しいからこれははずしてあげるね」 口の中に入れられていた俺の下着が取り出されそれには由斗の唾液がベッタリとついていた 「ともぉ…やめて…あっ…」 「相変わらず可愛いね。ゆー」 「やあっ！ともぉ…」 「出していいよ。沢山出しな…由」 「あはっ！あぁぁぁぁ！！」 「上手にいけたねぇ…」 「なんで…こんなこと…とも…」 「…なに？由も路夏みたいにされたいの？仕方ないなぁ…路夏待っててね…」 「あっ…あっ…あんっ…」 「抜いただけでいっちゃった？本当に路夏可愛い」 俺の頭を一撫でしキスをすると由斗の元へ行き足をあげる。 「やめ…とも…」 慣らすことをせずそのまま奥まで貫かれた由斗は苦悶の表情を浮かべていた 「んっ…きっつ…最近は後ろは使ってなかったの？俺しか由の後ろは知らない？」 「…」 「ゆーう！どうなの？教えて？」 智輝に見詰められると逆らえない…それはおそらく誰もが感じることだろう… 「とも…だけ…ともだけだよ…」 「ふふっ…可愛い…俺の由」 「あっあっぁあぁ。ったい！」 「ごめんね？でも今日は優しくして上げない」 「いたい！！いたいよ！！とも！」 手も足も自由がきかない由斗は痛みと快感を同時に感じている。 甘い声と苦しそうな声… どちらも艶やかで…すごく綺麗だ…もっと…聞きたい…