「……ぐ！？　くぅ！！」 "呪文"を唱えられるのはメンドウだから、早速封じるね。 首に巻きつけた"棘"が浮き出ている間は呪文は全無効だよ。 さてさて……では、まずはぁ～～…… ペニスチェック～～～！ 皮の隙間から進入ゥ～～～！ 　イエーイ！ ……ぉうふ……。このエルフの美形おにーさん、ちゃんと洗ってないな！？ エルフは長寿種だけど、何年ここにカス溜めてたんだよ～～？ ま、ボクにはご褒美だけどねー。 僕がこそぎ落として、キレイキレイにして上げましょう！ 極力剥かない状態でね！ 性欲が希薄でも掃除くらいはしといた方が身体の為だよー？　この無頓着さん！ 「ひ、ひぅ！？」 そこで優しい僕は触手でカリ下の恥垢をこしゅこしゅしてあげた。 するとその僅かな刺激で…… ―ムワぁ…… 出た出た！　刺激に弱いから、直ぐに自分で皮を押しのけて伸び出た～～！ おっきく育ったね～～。イイコイイコ。先っぽムニムニしててキモチ良い～。 「んぁっ！！？　ぁう、ぅぅっ……！」 あれれ？　先端の窪みからネバネバ涙を溢れてきたよ？　ボクのナデナデに感動しちゃった？ 「……はー、はー、はー、はー……」 ふふ！　本人も涙ぐんできたね！ んじゃ、もっと涙ぐませてあげるね。 ―恐怖、の方向でさ？ 「ひぁ！？？！」 ハイ、パッカーン開脚全見えの刑～。