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第18話 -6-

「……触手、もっと下さい……」 その言葉を発しながら、自ら四つん這いで尻を高く上げて尻たぶを限界まで開いたネズミちゃん。 ―トロ…… 開いて変形して小さな口を開いたアナルから、トロトロの白濁が……彼のワレメまで伝わって…… ああ……濡れた部分がキラキラして綺麗……。 「僕、もう……体内に君が居ないと……、駄目……なんです。 どっちも、中出しして、キモチイイの……下さいぃ……!!!」 うん、いーよー! 一気に両方上げるね!! 触手便利ぃ!♪ 「両方にヌメヌメの……! あ……あ、あッ!!」 あー可愛い!! 快楽オチしたネズミちゃん可愛い!! そして今日もいっぱいじゅぽじゅぽ両方を可愛がってイき気絶したネズミちゃん そんな愛しい彼の手首に巻き付いて、ボクも暫し休憩~。後で果物上げるね~。 はー……幸せな世界……。 ボク……この子を幸せにしたい……ずっと一緒に居たい……。 ……それにやっと……『アレ』になれそうだし、そうすればもっと彼と仲良くなれるはず!! そうそう! もう下着なんか着けなくて良いよ! ボクが君の下着になるから!!! 正直、ボクは射精管理官になるつもりだったけど、ネズミちゃんの下着就職しますね!!!(敬礼) 緑の触手下着でぇす。生体だから、サイズもデザインも色々自由自在だよー! ……でも、この幸福な時間は……突然終わった……。

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