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※意志薄弱→sideS

熱い身体の中をグチグチと掻き回され、脳みそが靄がかかったみたいにまっしろになって、何も考えられなくなる。 いつもこの熱と刺激が欲しくて仕方なくなって、おかしくなってたまらなくなる。 腰を回しながら脚を富田君の背中に絡めて、ぐいぐいと身を捩らせて奥に欲しいと求めてねだる。 「淫乱、…………だな」 耳元で囁かれる嘲笑いさえ、快感を煽られて開けっ放しになった唇からはもう嗚咽しかでてこない。 何度となく何日も飽きずに繰り返して犯される度に、俺の体は、まるで富田君専用みたいに作り変えられちまっているみたいだ。 「ひ、ふぁ、…………あ、や、ら、あァァァ、あ、あ、も、ああ、あ、ァーーーッヒ」 「士龍、キモチ、イイんかよ」 腰をググッと動かして、中の柔らかい肉を硬い肉で掻き回して、額に汗を浮かべながら俺を見下ろす富田君の視線が優しくて、なんだか違和感だ。 「ひ、ひぃ……ッいい、きもひぃ、ああああ、ひ、いいッ、おく、……ひもい、ん、あ、ッひ、あああ」 涎まみれで舌先も動かず、呂律が回らなくなってくる。 エネマグラの刺激のせいか、かなり感覚がおかしくなってて、媚薬を塗られた時のように抑えがきかない。 ふわふわしてきて、腰から下が痺れて全身から色んなものが漏れ出す。 ザーメンなのか、体液なのか、わからない。 蛇口が壊れたみたいに溢れだして、止まらない。 「あ、アッァァァ、く、くる……ッ……ああっ、くるっ、ァァァ、ァァあああァ」 富田君にしがみ付き、背中を反らして喰いこむ内部で浅ましく貪るように全身を痙攣させる。 ガクガクと震えて唇がパカッと開いて、まったくとじれない。 「やべ、アヘ顔…………かわいーぜ」 囁かれながら、俺はさらに絶頂へと追い上げられ、熱がずっくんずっくんと疼き出す。 「ひぃ、ァァァ、あああ…………ひい、や……く、ああ」 狂うくらいに体を揺さぶり、途端に奥をグッと貫かれ暖かい熱がどくどくと内部へと注がれる。 目がくらむほどの多幸感にふわふわと頭が痺れてしまう。 全身が痙攣し、ビュクッビュクッと白い液を放出し弛緩した尿道からジョロジョロと尿が溢れ出す。 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、や、……や、ああ、やあああ」 はしたなく失禁までして漏らす俺を、富田君はちょっと驚いた表情をして、汚れるのも構わずぎゅっと抱き返す。 俺は恥ずかしいのか気持ちいいのか、ないまぜの気持ちのまま、ただしゃくりあげるしかなかった。 富田君は、ギュッと抱きしめて背中を何度も撫でて落ち着かせるように、唇をチュッチュと吸いあげる。 「ぶ、っとんでる、、の、みそ、」 このまま壊れられればいいんだけど。 ごめん、限界かもしれない。 ちゃんと、脅迫されてあげたかったけど、苦しくてしにそう。 くるしいのは、きらいだ。

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