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後書き

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。 御床です。 シリアスに『運命の番』を書きたかったのですが、わたくしにはむつかし過ぎるようです。 気付けば、甘々だったりギャグ要素入ったりと。 そこで修正すれば良いのですが『修正なんかしません。』 お陰でグダグダではありますが、『運命の番』の特別なボディートークをお楽しみ頂けたらと思います。 ええ、どエロ部分はかなり強調させて頂きます。 αとΩで脳内がパラダイスでしたので。 Ωがメスの役割ですが、男感を出したい。 どエロタイムは挑発的な態度でありたいと、どエロのみベテランな設定になりました。 別のところで恥ずかしがっちゃう可愛い隆が愛しいです。 創一郎は、うん、別にいいです。 隆を可愛がって欲しがればなんでもいいです。 設定も凝り過ぎると、わたくしの場合物語を整理して紡ぐスキルが無いので、登場人物は最低限。 愛し合う二人の間に他人は要らないと名無しが多いですが、実際に愛する者以外に興味を持たないαやΩは多いような気がするので、これで良しとして下さいますと嬉しい限りです。 最後までお読み頂き、重ね重ねお礼を言わせて下さい。 本当にありがとうございました。

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