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第16話

「う、あ、、俺っ、孕むっ、子宮に直出しされて孕むっ!!」 貴方に子宮は無いでしょう、とは言えない程に郷ちゃんは恍惚とした表情をしていらっしゃいます。 内肛門括約筋を子宮口に例えていらっしゃるのでしょう。 そのご様子が可愛らしく見えるのは、私が男だからでしょうか? 噂に聞く「その瞬間だけ愛してる」というやつです。 明日になれば分かるでしょうか? 今はとにかく、この肉体も精神も強く逞しいのに可愛らしい郷ちゃんに、翻弄されていたいと思ってしまいます。 動きたいですが、私は先程まで童貞の初心者マークですので、慣れた郷ちゃんに任せないと傷付けてしまいそうです。 激しい絶頂を繰り返したせいか、郷ちゃんが前に倒れ込んで参ります。 すると身長差がかなりあるためか、郷ちゃんの薄っすら乳房のプックリ乳輪の大きな乳首が、私の口からそう遠くない場所にやって来ました。 ジミーさんは動かせませんが、乳首を愛でるのはセーフでしょう。 私は顔をズラし、郷ちゃんの乳首を舌先でツンと突きます。 「ふんっ、アンッ、今、やめっ、だっ、またっ、またイクッ!ふぅんっ、んっ」 プシャッ! 郷ちゃんは何度も絶頂して、かなり敏感な状態のようです。 私はもっと気持ち良くなってもらいたい、もっと淫らな姿を見たいと欲求が湧き出てまいりました。 しっかりと乳首に吸い付き、反対の乳房のような胸の膨らみを揉み込みます。 「ぅあっ、俺のオッパイ、女みたいに揉まれてっ、アアッ、感じてっ、ふぅっん、あっ、ん」 郷ちゃんは一切女性的な雰囲気ではありませんが、女性のように扱われる背徳感がお好きなようです。 また、肛門がジミーさんを締め付け始めました。 本当に素晴らしい肛門です。 他を知りませんが。

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