16 / 48
第15話
「さ、郷(さと)ちゃんと呼べ。」
顔を真っ赤にして背けてらっしゃいますが、隠せてませんからねっ!!
隠せてませんからねーーっ!!
意外な一面に萌えてしまいました。
ジミーさんに血が滾ります。
副社ちょ、、、郷ちゃんは本当に色々色々想像の斜め上を行かれる方みたいです。
「郷、、ちゃん。」
呼んでみました。
するとキュゥウウウンと、肛門が締まってジミーさんをこれでもかと抱き締めます。
なんですか?この可愛い生き物は。
もう一度。
「郷ちゃん。」
「うっ、あっ、やっ、やっ、なんでぇっ、イグッ、イックぅ、ヒャアアアッん!!」
プッシャァァァア!!
郷ちゃんは、ご自分で締め付けて絶頂に肩を上下しております。
気を取りなおして、郷ちゃんは頭を振りながら、腰を落としていきますが、
私は先程の返事を頂けませんでしたので、もう一度。
今度は腰をくんっと、小さく振って聞きます。
「動きたいです。郷ちゃん。」
キュゥウウウン!ガクン!!ズポッ!!
「くっ、ぅあっ!?ふあっ、アアッ、アンッ!!ンヒイィィィィイインッ!!ぅがっ、んんうっ」
プショァァァァァァアアアアアッ!!プシュッ、プシュッ!!
「ぅあっ、出るっ、出ますっ、、!!」
ビュッ、ビュルルルルルルッ!!ブビュルルルルルルル!!ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ、ビュルルルッ!!
郷ちゃんが一際大きく絶頂して全身が完全に弛緩し、ジミーさんを勢いよく全て飲み込んでしまいました。
その時に内肛門括約筋を勢いよくカリ首が通り抜けた私のジミーさんは、あまりの気持ち良さに情けなくも3度目の絶頂を迎えてしまいました。
まぁ、まだ萎えませんので無問題でございます。
ともだちにシェアしよう!