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第15話

「さ、郷(さと)ちゃんと呼べ。」 顔を真っ赤にして背けてらっしゃいますが、隠せてませんからねっ!! 隠せてませんからねーーっ!! 意外な一面に萌えてしまいました。 ジミーさんに血が滾ります。 副社ちょ、、、郷ちゃんは本当に色々色々想像の斜め上を行かれる方みたいです。 「郷、、ちゃん。」 呼んでみました。 するとキュゥウウウンと、肛門が締まってジミーさんをこれでもかと抱き締めます。 なんですか?この可愛い生き物は。 もう一度。 「郷ちゃん。」 「うっ、あっ、やっ、やっ、なんでぇっ、イグッ、イックぅ、ヒャアアアッん!!」 プッシャァァァア!! 郷ちゃんは、ご自分で締め付けて絶頂に肩を上下しております。 気を取りなおして、郷ちゃんは頭を振りながら、腰を落としていきますが、 私は先程の返事を頂けませんでしたので、もう一度。 今度は腰をくんっと、小さく振って聞きます。 「動きたいです。郷ちゃん。」 キュゥウウウン!ガクン!!ズポッ!! 「くっ、ぅあっ!?ふあっ、アアッ、アンッ!!ンヒイィィィィイインッ!!ぅがっ、んんうっ」 プショァァァァァァアアアアアッ!!プシュッ、プシュッ!! 「ぅあっ、出るっ、出ますっ、、!!」 ビュッ、ビュルルルルルルッ!!ブビュルルルルルルル!!ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ、ビュルルルッ!! 郷ちゃんが一際大きく絶頂して全身が完全に弛緩し、ジミーさんを勢いよく全て飲み込んでしまいました。 その時に内肛門括約筋を勢いよくカリ首が通り抜けた私のジミーさんは、あまりの気持ち良さに情けなくも3度目の絶頂を迎えてしまいました。 まぁ、まだ萎えませんので無問題でございます。

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