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第47話
大学は海外に帝王学を学びに留学をした。
その頃には、チクニーとアナニー中にチンポが勃ってしまう事も無くなったし、アナニーでのドライも潮吹きも身体がマスターしていた。
近頃乳輪と胸が張っているような気がする。
乳首のサイズも乾燥大豆くらいに育った。
もうTシャツ一枚で外はうろつけないな。
俺のアナルもディルド慣れして、少しずつ使うディルドもサイズアップしていった。
いつのまにか俺のアナルは縦割れして、アナルの肉が盛り上がって唇のようになっている。
触れば柔らかく、だが閉まっていない訳でもない。
チクニーを始めれば俺のアナルは挿入への期待で、左右にクパクパと開くようになった。
アナルに本物のチンポが欲しくて仕方がないようになってきたのは、この頃だ。
だが、病気が怖い。
そこで俺は童貞っぽいおとなしいヤツをセフレにしようと考えた。
だが、見てビックリだ。
日本人は剥けてるヤツが多いが、白人は包茎が多い。
俺は日本に帰るまでアナルの処女を守ろうと決意した。
そしてローションを仕込めば疑似射精を体験できるディルドを使うようになった。
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