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第46話
チクニーでイクとケツ穴が疼くような気がするは、すぐにチクニーでイクとケツ穴が疼くに変わった。
我慢出来なくなり肛門洗浄をネットで調べて、夏休み中に自宅で初アナニーにトライした。
「ヒャッアンッ!!」
指を挿入れただけなのに電撃が走った。
これが前立腺なのか?
チンポがギンギンに勃っている。
だが、チンポには触らない。
アナニーは前立腺のみでイクようになる為に始めたからだ。
初めてでこんなに快感を拾えるのも、やはりアナニーの才能も持ち合わせていたからだろう。
一日中、チクニーをしながら前立腺を撫でていたら、勃起していたチンポは徐々に落ち着き、その日の内にトコロテンをマスターした。
久しぶりに見た俺の子種は白くなかった。
なんか、半透明?
センズリを頑張っていた頃に比べ、確実に薄い。
気持ち良いオナニーが出来るならいいかと、深く考えなかった。
そして快感の虜になった俺は、ディルドの購入意欲が沸き立った。
俺は夏休みが終わり寮に戻る頃にはチクニストから、チクニストでアナニストに進化していた。
だが、時々アナニー中にチンポが勃ってしまう。
そうなると、前立腺の快感が鈍くなってしまうのだ。
そんな時はアナニーに小休止を入れて、チンポが落ち着くまで待つようにした。
そうすればまたアナルで感じられるように感覚が戻ると気付いたからだ。
俺は乳首とアナルの快感を追い求めるようになった。
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