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第13話
「……開発、されてな、かった…んだね……はっ、はっ
…でも、やっぱり……素質ある……ね…」
パンパンと腰を打ち付けられる
その度に切れた所に痛みが走った
「……ああ、あっ……ん…っ」
「ほら、中が柔らかく僕のモノに吸い付いてきてる…
……ハッ、ハッ……そんなに僕のは…、美味しいのか、な…?」
男のモノが、最奥を突いてくる
膝に男の手が掛かり、更にグイッと体の方に押し広げられる
「あぁ…っ!!」
グリグリとナカを掻き回され
僕のソコがきゅう、と締まるのが解った
……嫌なのに、イヤなのに……!
「…お前、警官のくせに…」
優斗はベッド近くに立つと、男の腕を掴んだ
しかし男は僕を犯しながら優斗に不敵の笑みを向けた
「いいの?補導して……
君達を帰したら、離れ離れになっちゃうんでしょ……?」
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