駿翔｢さて、まずはこの学園について話すね。みんなは今授業で聞いてると思うけど遥翔には言っときたいことがあったからこの学園実は中学校もあってね…｣ はぁ？そんなの聞いてねぇよ！しかも確かこの学園寮生活だろ？どうやって恋人を作るんだ？ 駿翔｢おーい、聞いてるか？｣ 遥翔｢あぁ、ごめんもう1回言って。｣ 駿翔｢もー、えっとこの学園って寮生活じゃん？しかも男子校じゃん？なんて言うか、男が恋愛対象なんだよね。｣ 遥翔｢ん？それってどう言う…｣ 駿翔｢だから、男同士で付き合うの。所謂同性愛者かな、バイもいるけど。だからこの学園の八割は同性愛者だったりバイだったりするわけ、だから絶対前髪は切らないこと。｣ 遥翔｢なんで？｣ 駿翔｢だって、遥翔は可愛いだろ？だから！｣ 遥翔｢そっかー…いやまて、可愛くねぇ！平凡だ！｣(2回目) 駿翔｢そっかそっか、平凡かーそれでいいけどとりあえず前髪は切るなよ？｣ なんだ？ふりか？ふりなのか？おー切ってやろうじゃないの！ 駿翔｢あっ、ふりじゃないから！｣ 遥翔｢エスパーか！｣ 駿翔｢それよりこの学園の仕組みを教えないと！この学園はねカード制で食道とかもカードでお金を払うよ！お金はお父さんが出すから気にしないでね！カードはブラックカードね！この部屋に入れるし他の生徒の部屋以外どこでも入れるから！それ以外は特にないから気をつけて楽しく学園生活を送ってね！じゃあまた来てね！｣ 遥翔｢じゃあまたな父さん！｣ ーギィ(扉が開く音←こんな音する？) 駿翔｢あぁ、遥は生徒会長だから！よろしく！｣ 遥翔｢…はぁ？｣ ーバタン もうよくわかんね、