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「はっ!はぁ!はああ!はう!はう!」
路地裏の突き当たり、千里とソルルの夫婦えっちはまだ終わらない。
頼もしい悪魔夫に抱き上げられて駅弁ふぁっくを堪能中、逞しすぎる巨根がケツ穴を行き来する度に中出しした悪魔ざぁめんがびゅるびゅる飛び散った。
「ひぐぅ……っまたちんぽみるくお漏らしすりゅぅ……っ」
ずりずりずりゅずりゅ内なる壁を巨根で引っ掻き回され、突かれまくって、人間男嫁アナル、悪魔夫による溺愛ピストンのおかげで完全に肉壷と化していた。
旦那様の子種汁をもっと貪ろうと熱く細やかに蠢いた。
「あぐっひぐぅぅっっ……、んぶ!!」
舌を出しながら喘いでいた千里の唇にソルルはしゃぶりついた。
がっしゃーんと千里の背中を金網に押しつけ、がしゃがしゃがしゃがしゃ、露骨な挿入音と同時にさらにうるさい音を連続させた。
「んぶぅっんぶぶっんむっんむむ゛ぅぅぅう゛う!!」
溢れ落ちていく子種汁を補うように巨根が再び怒涛の精液攻めを。
「んぐぅぅぅぅぅーーーーー!!ぷはぁ……っあっあっあ゛あーーーーーーー!!も、おにゃかいっぱぁぃぃ……!!もおらめええええ!!」
「まだいける、千里」
「はうっはうっソルルぅぅっっ」
「俺の子種でお前を満タンにする」
愛しげに舌先で舌先をねっとり撫でてくるソルル。
アナルも乳首も唇も、どこもかしこも淫らに痺れている千里はソルルを見つめた。
「ん……っソルルのちんぽみるくで……っおれのにゃかいっぱいにしでぇぇ……」
絶倫悪魔夫に惚れ直したぱっぱらぱー人間男嫁、ぎゅっと、危険な旦那様に抱きつくのだった。
「なー、ソルル」
「なんだ、千里」
「孕ませ機能、オフにしてたんじゃなかったのかよ?」
翌日、見事ぼっこりお腹になった千里。
呆れ果てている人間男嫁のお腹を優しく撫でながらソルルは言う。
「そのつもりだった、でも、たまにはこんなこともある」
「俺、また卵産むのかよ」
「嫌か?」
問いかけられた千里は自分のお腹を撫でるソルルの手を上から握った。
「俺、次は女の子がいい、もう我が子に絶頂もどきされたくねー」
千里の言葉にソルルは珍しく笑った。
そんな旦那様の見慣れない笑顔に思わず普通にどきどきしてしまう千里なのだった。
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