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第18話

「…ごっ誤解で…ッッ」汚物を見るような目で陵を見ている龍生の姿がある室内。 そこで陵は全裸で龍生に全てを見られながら臀部に入れられたディルドと性器に付けられた紐に苛まれ続けている。 数時間前、ラブホテル内で洞野に悩み相談をした陵は洞野と共にラブホテルから出てくる所を龍生に見られた。 「…あ…」 その時、龍生の顔に浮かんだ表情を見た陵は瞬時に龍生に誤解された事を悟った。 「ごっ誤解ですっ」陵はそう言い龍生がした誤解を解こうとした。が、龍生は尻軽…と言う言葉を発しその場を去ろうとし始めた。 その時、察しのいい洞野が龍生の腕を掴んだ。 「ちょっと待って下さい俺は小榊君を抱いたりしていません」 「黙れ部外者」 「どっ洞野君の言う事は本当です」 「…証拠は?」 「そっそれは…」 「もういい、お前には失望…」 「まっ待って下さい」 龍生の言葉を遮った陵はそう言うと言葉を続けた。 「ここでは何もしてないって証明出来ないので、場所を変えましょう、洞野君今日は悩み相談に乗ってくれてありがとうございました」 「小さか…」 「それじゃあまた明日」 陵はそう言うと龍生の腕を引っ張りながらその場を離れ始めた。

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