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第4話

「ジェッジェネラル様アンッ」その時、スカイの服の中に手を入れ両胸にある急所を摘んだジェネラルは十数分後、その口を開いた。 「…ふぅ」スカイの上でジェネラルはその美貌と言っても過言ではない顔に笑みを浮かべ始めた。 赤色灯の様な瞳。銀糸の様な髪の毛。男感のある美貌。 ジェネラルはスカイに入れた長大なビスがスカイが生息子だと言う事を如実に物語っている事に気づいている。 「どうだ初めて知る男の味は?」 「…」その時ジェネラルの長大なビスを根元まで入れられていたスカイは初めて知る圧迫感と熱、硬さに戸惑いながらその口を開いた。 「あっ熱…て苦し…いです」 「そうか…スカイお前の中は俺のより熱くて狭くて俺のに纏わりついてくるぞ」 「!!そんなっそんな事はないは…嗚呼っっ」その時、ジェネラルに中をビスで一掻きされたスカイは達しその胸に白濁した体液を放出した。 「ハハッ一掻きしただけでイッたか…」 「もっもう許してください」 スカイは涙ながらにそう言いジェネラルにすがった。 ジェネラルはお前は俺のモノだ、これから俺はお前が俺の子を孕むまで抱き続ける…と言う言葉を発した。

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