おじさんと僕の体格差が有ることは知っていたけど、この時ほど感じた事は無かった。 大きな体に揺さぶられる激しさ。 「あ、あぅんっ、んーッ、あっあっアッ」 ガツガツ貪られる胎内。 お尻に、おじさんの玉が勢いよく当たる。 パツパツパツッ 沢山の精液が詰まっているのだろうと感じさせる玉も、おちんちんと同じく逞しい。 ばちゅんっばちゅん、どっちゅんどっちゅん、ぱちゅぱちゅぱちゅっ 「あっあっあっあっ、アンッあっあっあっ」 出たり入ったりを繰り返す、固いおちんちん。 中を擦りあげられて、熱く燃える。 「ハアッ、結斗の中…気持ちいいよ！」 腰を激しく前後させながら、呟かれる。 僕の中…気持ちいいの？ 本当に？ はぁはぁ…荒い息が僕にかかる。 遠慮なく出入りするおちんちん。 一気に入ってきて、出ていく。 僕は、なんてはしたないんだろうか。 入ってくる時は中が蠢き、招き入れる動きをしてもっと深くへと導いていく。 逆に出ていく時は、引き留めようと無意識に力が入っていた。 「あぅんっ、ん」 あまりの激しさに、ガクリと肘から崩れて、頬を床へと着けた。 お尻だけを高く上げた姿勢は、まるで猫か何かの様だ。 膝立にも関わらず、おじさんは器用に腰を動かす。 ばちゅんっばちゅん、どちゅんどちゅん 「アァンッ、そこぉ…ッ…ソコはぁ、ァン…ッ」 「ここ…ッ…？」 声にならない。 突かれたら、お尻の中にある熱い大きなおちんちんを締め上げてしまう。 そして、無意識に床へと自分のモノを擦り付けていた。 腰をしっかりと掴まれて自分では動かせない僕は、揺さぶられるままに任せる。 自然と擦り付けるおちんちんが、限界へと駈け上る。 グチュグチュグチュグチュ、バツバツバツバツ、ドチュドチュドチュドチュ 「アンアンアンッ！」 「ハッ、ハッ、ハッ…ハッ」 僕の喘ぐ声が部屋中に響いた。 それに交ざって、おじさんの動物染みた息づかいも聞こえる。 「ソコは、ァン…ダメッ～ダメェェ～ッ！！」 ドチュンッ！ 僕の声を聞いたと同時におじさんに敏感な場所を狙い撃ちされた。 「あぁーっ…イクッ、…アァンッ！」 おじさんのおちんちんを締め付けると同時に腰を突き出す。 擦り付けられたおちんちんが、プルルンッと跳ねた。