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手首の拘束を解かれて力の入らない身体を無理矢理起こされる 腕に巻きつけられたチャイナ服も投げ捨てられて空き教室の中一人裸なんて間抜けすぎだ ドカッと椅子に座りふんぞり返っている高田の足のあいだに座り込むと半勃ちになっているチンコに恐る恐る触れた 「口でしろって言ったよな?」 「……」 「手、使っていいのはケツ穴解す時だけだ」 「………っ…ん…んぅ」 「ハッ本当に咥えたぜこいつ」 「ふ……っん……っ」 「ほらさっさとケツも解せよ」 「…っ…」 ゆるゆると口の中に咥えこんでいた高田のペニスを吐き出して指に唾液を付ける 2本の指を咥えてできるだけ濡らすと後ろへと回してゆっくりとアナルの中へと突き刺した 「いっ……っ…ぁ…」 「ほら口も休むなよ」 「んぅっ!ンンっ…んぁ…ふ」 「ちゃんと舌使え」 「ふ……っ…ぅ、…ん」 口の中でどんどん質量を増やして勃起した高田のチンコが口いっぱいになって気持ち悪い グチュグチュと水音も大きくなってきて 飲み込めなくなった涎が口の端からだらしなく溢れる 「なんかめっちゃエロいね俺も興奮してきた!手で触って祥くん!」 「ンンッ!?」 「こっちの手空いてるでしょ?」 そう言って左手を掴まれて勃起しているチンコを握らされて、重ねるように掴まれたまま数度上下に動かされて 手のひらからも男の熱が伝わってきて一層嫌悪感が増して手離したくて堪らない 「小日向激しい方が好きだろ?」 「んぅっ!ンンッ!ンオエッ!」 「あぁ最高〜」 「ング…!っ…ンゥ…ンンッ」 急に頭を掴んだ高田が激しく揺さぶられて俺がえげつそうになったのを見て嬉しそうに笑いながら見下ろされた 反応を伺うみたいに何度も何度も喉奥を抉られて涙がボロボロと溢れる度に口の中ではカウパーが沢山溢れてくる 「そろそろ出るわ…、零すんじゃねえぞ」 「ンゥ?!ンンッ…んぇっ!」 「飲み込む前に俺に見せてからだからな」 「ンーーー!ンゥーー!」 「くっ……」 高田の顔がぐっと歪むと同時に口の中にドロドロとしたものが溢れてくる ネチョネチョと嫌な舌触りのものを口の中に留めたまま高田に言われたとおり開いて見せるとご満悦そうに頷いていた 「じゃあ飲んだらコイツのも口でしやれ」 「……」 顎でくいっと隣を指すと高田は椅子から立ち上がった 「じゃあ祥くん次俺のね〜」 「……」 るんるんと楽しげにしているそいつのチンコに歯でもたててやりたいけど直輝にこれ以上送られる事はフェラをするよりも抱かれるよりも嫌で嫌で堪らない 大人しくフェラを続けていると急に襲ってきた刺激に背中が仰け反った 「ひゃあっ!」 「ふはっひゃあだってよ可愛いねぇ」 「やっやめてっ」 「小日向の乳首ピンクでぷっくりしてて女のと変わらねえな」 「ンゥっ……っ」 「声我慢するんじゃねえよ」 「…っ…やだ……」 「写真、いいのか?」 「――ッ!」 後ろから胸を揉みこんでくる高田に耳元で囁かれてゾクッとする せめて声だけでも出したくないって思ってたのにそれさえも許さない高田が憎くて堪らない 「ん…っ…あ…やぁ…んぅ」 「そうそう可愛いよ小日向」 「はぁっ…ぁんっ!やっ…?!なにっ」 「これ、いいだろ?」 ビクビクと襲ってくる快楽に体が跳ねる中快楽とは違う痛みに驚き下を見ると 勃ちあがったペニスに真っ赤なベルトみたいなものがつけられていてギリギリと肉にくい込んでいた 「小日向が俺たちのペットになるからイカせて下さいってお強請りするまで射精を抑えてくれる玩具だよ」 「や…だ……取って…っ」 「ならペットになるか?ちゃんと気持ちよくしてやるぜ俺達でな」 「いやっ!ンンッ!」 「うっわすげ〜柔けえ〜」 ドンっと肩を押されて前のめりに倒れ込んだ俺のアナルに高田が指を突き刺す 腰をグイッと持ち上げられて 自分では腕の力じゃ薬のせいで体重を支えられなくて 情けないことに目の前にいた高田の友達に抱きしめられるようにして恥部をさらけ出していた 「やっ!広げないでっ」 「祥ちゃんの声エロいね耳元で泣かれると堪らない」 「ぁあっん!や…ああ…っひゃ!」 「アナルもピンクだしどこもかしこもエロい体してんな小日向」 「声も可愛いし、顔も最高に可愛いよ」 「あははっもう女と変わんねえじゃん!」 ゲラゲラと笑いあげた3人を見て言い返してやりたいのに滅茶苦茶にお尻のなかに何か液体を注入されて掻き回されて喘ぎ声ばかりが漏れる 「タカ、薬全部入れたのか?」 「ん?そうだけど」 「おいおい、それ3分の1も入れねえでいいやつだぞ」 「まじ?まあ別にいいんじゃね?小日向も気持ちよくなれるだろ」 パンっと思い切りお尻を叩かれた時全身にビリビリと電流が流れたみたいになってガクガクと体が小刻みに震える 「っ…!――っ…あ……っぁあ」 「……え、まじかよ」 「祥くん今のでまさかイッちゃった?」 「や…らめ………触らな…いれ」 「薬の効果絶大だな」 「んやぁああっ!ああっ!やらっイキたくらいっ」 「出さなくてもイケるやつ初めて見たわ…」 「ケツも弄ってみろよタカ」 「任せろ、お前は乳首でも触ってやれ」 「ほーい祥ちゃん乳首好き?」 「や……っ…やら…っ!」

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