6 / 6

パパ×ショタ!/その6

      「はぁっ……いつきっ、いつきっ……♥」  パパはそのままおしっこを出し切ると、今度は自分のおちんちんを擦り始めた。ボクも真似して、パパのおしっこで濡れたおちんちんを触った。身体中パパのものに包まれていると思ったら、とっても嬉しい気持ちになった。 「いつきっ、パパのミルクあげるからねっ、口を開けてっ! あぁぁっ♥♥♥」  ボクがべろを出して大きく口を開けると、パパのミルクが、びゅびゅびゅびゅーっ♥ と入ってきた。でも、パパのミルクの勢いがすごすぎて、顔にもたくさんかかってしまった。 「あっ、んんぅっ……もごっ……くちゅくちゅっ♥」  パパのミルクを口の中でもぐもぐする。パパはボクの顔中を、自分のミルクを舐めとるようにして、ボクの名前を何度も呼んでいた。  ボクは口の中のミルクをべろっと出して、自分のおちんちんにかけた。パパのミルクに包まれたおちんちんはとっても嬉しそうにビクビクと反応した。 「さぁ、いつきも気持ち良くなろうね♥」  パパはボクのおちんちんを触ると激しく擦った。そして、ボクの乳首をぺろっと舐めたかと思うと、そのまま食べてしまった。  じゅるっ……じゅるるるっ♥ 「あぁぁぁっ……おっぱいと、おちんちんっ、一緒はダメぇっ……!」  僕は腰を浮かせて身体を仰け反らせた。強い快感に、まだ小さい僕の身体はビクンビクンと跳ね上がる。  くちゅくちゅくちゅくちゅ……!  パパのミルクでぬるぬるのおちんちんからいやらしい音が聞こえる。その音が僕の耳にたくさん入ってきて、頭がおかしくなりそうだった。 「あぁっ! もうイッちゃう! パパっ、気持ち良すぎてイッちゃうよぉっ♥」 「うんっ、いつきがイクところ見ててあげるよっ。さ、イってごらん?」 「あっ、あああぁっ!!!」  その言葉に、僕の身体が一段と大きく跳ねて、おちんちんからはミルクがびゅびゅっと出た。   「いつき……いつきが気持ち良さそうだから、パパも気持ち良くなりたいよ……。」  ちゅっ……ちゅるっ……  パパが僕のお尻にその大きなおちんちんを擦りつける。パパのミルクやおしっこですっかりぬるぬるの僕のお尻は、パパのおちんちんが早く欲しくて、無意識に腰を振った。 「ボクもっ、パパのおちんちんっ、中に欲しぃよぉ……♥」  「早くっ♥ 早くっ♥」と言いながら、すっかりトイレのドアに寄りかかって、自分の手で脚を持ち上げて、パパにお尻の穴を見せた。 「えっちだなぁ、いつき。もうガマンできない……よっ!」  ずぶぶぶっ……!  パパのヤケドしそうなくらい熱くて太いおちんちんが僕のお尻にぬるぬると入ってくる。もうお尻の中をこじ開けられる感覚がとーっても好きになっちゃって、僕はまたおちんちんからえっちなヨダレをたくさん垂らした。 「あっ、あはぁぁぁあっ♥ きたきたっ! おちんちんきたぁっ♥ 嬉しいっ、嬉しいぃぃっ♥」  ボクはべろを出して喜んだ。こんなに大好きなパパのこんなに大好きなおちんちん。何度ボクの中に入ってきても、こんなに嬉しい。ほんとに、だいすき♥ 「あっあっあっあんっ! あぁぁっ♥ あはぁっ♥」  パパがトイレの床に寝転んで足を開くボクに、乱暴に腰を叩きつける。パパのおしっことミルクに塗れたボクは、自分でぬるぬると身体にそれを擦りつけて、おっぱいを弄った。 「本当にえっちな子だね! 自分でおっぱい弄っちゃうなんて! 気持ちいいかい?」  パンッパンッパンッパンッ!! 「うんっ! うんっ! 気持ちいいよぉ〜♥ お尻もおっぱいもぉっ、ぜんぶっ、きもちぃっ♥」  見ると、ボクのおちんちんはすっかりバカになっちゃってて、ずーっとイってるみたいに、びゅくびゅくとたくさんミルクが溢れ出てきている。もう自分でもわからないくらい気持ち良くて身体が痙攣して、とにかくパパの名前をたくさん呼んだ。パパも「いつきっ……いつきぃっ!」とボクの名前をたくさん呼んで、ボクの中にたくさん出した。 「可愛い可愛いいつき……パパ、ずっとガマンしてたんだ。だからまだまだ足りないよ……いつき……♥」  遠くでパパの声がする。  うん、ボクもまだまだ足りないよ……ボクだって、ずーっとガマンしてたんだから。もっともっと……。                 「あぇ……パパぁ…………?」  目が覚めると、ボクは自分の部屋のベッドに寝かされていた。起きて一番に思ったことは……パパはどこ?  気だるい身体を一生懸命支えて起き上がって、辺りを見回しても、どこにも見当たらない。パパ、どこに行っちゃったの……?  ボクは急に取り残された気分になって、気づいたら涙がたくさん流れていた。 「うっ……ぐすっ……パパ……パパぁ……。」  嗚咽を漏らしながらベッドから出て、毛布を引きずったまま部屋のドア開ける。廊下にも、パパの姿はない。廊下にはひんやりと冷たい空気が漂っていて、ボクの身体にまとわりついた。ボクはぶるるっと身体を震わせる。そして自分が洋服を着ていない、裸だということに気づいた。  パパにたくさん可愛がってもらっていたはずのおちんちんも、今は寂しくて元気もなく、しょんぼりとしている。 「パパ、どこぉー……?」  パパを探して一階に繋がる階段の前に、とぼとぼと歩いていく。すると、下から何やら良い匂いがする。ボクはパァっと顔を綻ばせて、毛布を掴んだまま階段を駆け下りた。   「パパぁっ!」  リビングに行くと、パパが裸のままソファに座ってコーヒーを飲んでいた。 「いつき。起きたんだね。おっと……おや、泣いているのかな?」  ボクはパパのもとへと駆け寄ると、そのままパパの膝に登って、向かい合って座る。パパの首筋に抱きついて、身体を擦り寄せ、犬みたいにハァッハァッと息をした。 「だってぇ……起きたらパパがいないんだもん……。」  ボクのほっぺに流れる涙をパパが指で拭いてくれた。優しく笑うパパの手があったかくて、嬉しい気持ちになる。 「ごめんごめん。パパお腹すいたもん〜!」  パパの太ももにお尻を擦りつける。ボクのおちんちんはパパを見つけた瞬間から元気を取り戻して、だらだらとヨダレを垂らしていた。 「あぁ、いつき。またたくさん可愛がってあげるからね。でもその前に、ご飯にしよう。」  そう言ってパパはダイニングテーブルのイスにクッションを敷いて僕を座らせた。 「いつきが寝てる間にね、ハンバーグ作ったんだよ。ほら、いつきはハンバーグ好きだろう?」 「うん! 好き! パパの作ってくれたハンバーグ好き! パパありがと〜!」  目の前に置かれたハンバーグに、ボクは目をキラキラさせた。とっても美味しそう! 「あれ? パパは食べないの?」  パパが用意してくれたご飯はボクの分だけで、パパの分がない。しかも、ボクのお茶碗には大盛りの白米がよそわれていた。すると、パパはにっこりと笑った。 「パパはいつきが寝てる間に食べちゃったよ。だから、これからデザートだっ。」  パパが机の下に潜り込んで、ボクの足の間に入ってきた。 「いつきがご飯食べてる間、パパはいつきのおちんちんをデザートで食べるからね。心配しなくても良いよ。」  パパがボクのおちんちんに鼻を擦りつけて、スーッと匂いを嗅ぐ。 「ご飯もいっぱいよそったからな。残さず、全部食べるんだぞ。そうしたら、ご褒美をあげような♥」 「んぁっ……わかったぁ♥ いただきまぁす♥」  ボクは手を合わせていただきますをした。そうしたら、パパも「いただきます♥」と言ってボクのおちんちんを食べてしまった。  ちゅぱっ……ちゅっちゅっ……くちゅ……♥ 「んっ、んぐぅっ……はぁっ、あぁぁっ……んくっ……。」  ボクは手を震わせながら一生懸命ハンバーグを口に入れた。きっとちゃんとご飯を食べ終われば、パパのおちんちんがもらえる。そう思って、ひたすら一生懸命だった。 「はぁっ、いつきのミルク、甘くて、美味しい……もっと欲しいよっ♥」  でも、パパも一生懸命デザートを食べていた。  じゅぷっ、じゅくっ、ちゅぱっ、ちゅっぢゅっ……! 「んぁぁっ……あっあっ、ああぁっ♥」  ぢゅぽぽぽぽっ……ぷちゅっ、くちゅぅっ……ぢゅぅぅぅうっ……♥  ボクが出したミルクをパパがぜーんぶ飲んでしまった。それでもパパは全然足りないみたいで、ボクのおちんちんをさらに強く吸った。 「んぁぁぁ……パパっ、いま、だめぇっ、ビクビクしゅるぅぅ……!」  身体をいっぱいビクビクさせて、全然ご飯が食べられない。ハンバーグをフォークに刺したのに、全然口に入らない。口は開けっぱなしなのに、全然噛めない。  ぐちゅぐちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ……♥  パパのべろが、ボクのおちんちんの先っぽをぐりゅぐりゅと弄って、ヨダレが出てくるとおちんちんを全部口に入れてゴクゴクっと飲んだ。 「はぁっ、はぁっ……んっ、んんんっ、んんんんーっ♥」  今度はハンバーグを口に入れながら、パパの口の中に勢い良くミルクを出してしまう。身体のビクビクが収まると、またもごもごと口を動かした。   「はぁっ、ごちそ、さまぁ……はっ……はぁっ……。」  ボクがハンバーグを食べ終わると、パパはおちんちんを口から出した。ボクの身体はご飯中も何度も何度もイっていたから力が入らなくて、上半身を机に突っ伏した状態だった。 「よく食べたね。偉いよ、いつき。」  そして、たくさんの白米と大きなハンバーグを食べたボクのお腹はぽっこりとしていて、それをパパが少し強めにグルグルと渦を巻くみたいに撫でてくれた。お腹がいっぱいで苦しくて、でもパパの手がとてもあったかくて気持ちが良かった。 「んぁぅぅ……パパぁ……ごほーびはぁ……?」 「あぁ、ご褒美だね。」  パパはボクの顔を両手で挟むと、〝大人のキス〟をしてくれた。 「んぅ……んはぁっ……あっ……。」  ぴちゅ……ちゅっ……  ボクのべろとパパのべろが絡み合って、ボクらはハァハァと何度も息を吐きながらお互いを抱きしめ合った。パパとの〝大人のキス〟は、とってもとっても、きもちい……♥  うっとりしてしまうボクだったけど、自分から口を離した。 「ん……パパぁ、おちんちんはぁ……?」 「ダメだよいつき。こーんなに食べたんだから、少しお腹は休ませてあげないとね。」  そしてまたパパの手がボクのお腹をぐるぐると撫でる。 「あぅぅぅ〜……。」  ボクはおちんちんをもらえないのが残念で、パパの首にしがみついて、ほっぺを擦り付けた。 「よしよし。もう少しガマンしてな。パパだって、こぉんなにガマンしてるんだぞ?」  パパはボクを抱っこすると、ボクのお尻にパパの元気になっているおちんちんを擦りつけた。パパのおちんちんのヨダレでぬるぬるしていて、これだけでも気持ち良い。  パパがボクの頭を撫でてくれる。大好きな匂いと体温に包まれて、それからたくさんイった後だから、ぐったりして、うっとりした。    すると、お腹に違和感。 「ぱ、パパぁ……。」 「うん? おちんちんはまだダメだぞ?」 「そ、そーじゃなくてね…………ボク、トイレ……。」  すると、パパのがニヤリと笑った。 「おしっこかな? またパパにくれるの?」 「ひゃぅ……!」  パパがボクのお尻を撫でて、身体がぶるりと反応した。 「違っ……ほんとにっ、トイレ行きたいのっ……!」  違う違うと首を横に振ると、パパが嬉しそうに微笑んだ。 「そう……じゃあトイレに行かないとな?」  そう言ってパパはボクを抱っこしたままトイレに向かった。トイレに入ると、さっきびちゃびちゃにしちゃったのに、全然片付いている様子を見て、あぁパパが片付けてくれたんだなぁって思った。  パパはボクを便器に座らせると、なぜかボクの足を自分で持たせて、お尻の穴まで全部見せるように言った。 「な……なんで……? パパ、ここに居るの……?」  ボクのお腹はぽっこりしていて、今にも出てきちゃいそうだ……。 「そりゃそうだろう? これから、パパといつきの赤ちゃんが産まれるんだからな。可愛い可愛い赤ちゃん何だか、パパもちゃーんと立ち会わないと、な?」  またパパが嬉しそうに微笑んだ。ボクの大好きなパパとの、赤ちゃん……? 「な? ほら、早くパパに、可愛い赤ちゃんを見せておくれ♥」 「あっ……あんっ、あぁっ……♥」  パパはそう言ってボクのすっかり元気に上を向くおちんちんを握って擦った。パパがいるから、出てしまわないように力を入れてガマンしてるのに、こんなことをされたら気持ち良くて力が抜けちゃうよ……。 「やっ、出ちゃうっ、パパぁっ! 早く、出てってよぉ〜っ!」 「ダメだ。こんなに素敵な瞬間に立ち会わないと、パパ悲しいよ。ん、……はぁっ……。」  パパがボクのおちんちんを大事そうに舐める。 「あぁぁっ……♥ だめっ、もう出ちゃう! んぁっ、あぁぁぅ〜!」 「どっちが出ちゃうんだ? ミルクか? 赤ちゃんか?」 「あっ、どっちも! ミルクも、パパとの可愛い赤ちゃんも、どっちもぉっ♥」  ボクはおちんちんが気持ち良くて、もう何が何だか訳が分からなくて、全部全部、どうでもよくなった。とにかく早く出したい。きもちい。だしたい。だしたい。いっぱいだしたい。そのことだけで頭がいっぱいだ。 「やっ、出る出る出るぅっ! パパっ、ちゃんと見ててねっ、ボクのことぉっ……♥」 「あぁ、ちゃんと見てるよ。大好きないつきがパパの前で赤ちゃん産んじゃうとこ♥ ほら、早く早く♥」 「あっ、ああああぁっ♥」  ぴゅくぴゅくっ、ぴゅーっ♥  ぶちゅっ……ぶぶっ……ぐちゅっ……  パパがおちんちんの先っぽを強くぐりぐりすると、すぐにミルクが噴き出した。そしてボクのお尻からは、パパとの赤ちゃんが産まれたのだ。 「あ、あぁっ……止まんな……止まんないっ……♥」  ぴゅっ、ぴゅくっ……♥  ぼちゃっ……ぶっ、びちゃっ……  身体全部がビクビクして、ボクは上を向いてべろを出してうっとりした。トイレの中はボクの赤ちゃんの臭いがむわーっと広がって、赤ちゃんが産まれる大きな音が聞こえる。 「あぁ、いつき……可愛い赤ちゃんが産まれたよ……いつきがパパのために頑張って産んでくれたんだよ。ありがとう♥」  ぐちゅ、くちゅくちゅっ……  パパはいつの間にか自分のおちんちんを擦っていて、だらだらとたくさんヨダレを垂らしている。そして嬉しそうにボクの産んだ赤ちゃんを見て、その顔にはボクが出したミルクがたくさんかかっていた。 「でもこのミルクは赤ちゃんには譲れないなぁ。パパの大好物だからね。さ、頑張ったいつきにはパパから本当のご褒美だよ♥」                    

ともだちにシェアしよう!