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パパ×ショタ!/その5

         おしっこがしたいと言ったボクに、パパは少し何かを考えて、それから間を開けて優しくにっこりと笑った。 「よしよし、今トイレに連れてってやるからな。」  パパはボクをお姫様抱っこしてくれた。いつものしがみつくような抱っこや、お膝の上の抱っこと違って、パパに身体全部を捕まえられているみたいでドキドキした。まるで自分が本当のお姫様になった気分で、恥ずかしいけど嬉しくて、パパの首に抱きついた。    トイレにはなぜかパパも一緒に入ってきて、狭い個室に二人ぎゅうぎゅう詰めで、そしてなぜかボクを便座の前の方に座らせた。 「パパぁ、ちがうよぉ……おしっこだよぉ……おしっこしたいのぉ……。」  ボクはもうガマンの限界で足をぷるぷるさせた。 「あぁ、わかってるわかってる。おしっこだろ? ほら、ここに出しちゃいなさい。」  パパは便座の前にあぐらをかいて座ると、ボクのおちんちんを擦り始めた。 「やっ、あっ……これじゃあパパにかけちゃうよっ!」  パパの、ボクのおちんちんを擦る腕を掴んだけど、そんたボクのことを無視して、パパはおちんちんを擦り続けた。 「そうだよ。いつきのおしっこ、パパにくれるかい? ほら、ここも一緒に擦ってやろうな。」  ぱくっとおちんちんを食べられちゃう。そして、お尻にはパパの手が回ってきて撫でた。ぞわぞわっとした感覚。次にお尻の中のボクのきもちい所をパパの指が入ってきてゆっくり擦られてしまう。  ぴちゃんっ……♥  さっきパパがたくさん出してくれたミルクが、トイレの中にポタポタと流れ出した。 「んぷっ……ちゅっ……いつき。お尻からおもらししてるよ。可愛いね。大丈夫だから、こっちもおもらししてごらん?」 「ひゃっ、あんっ……だめだよぉ……っ!」  パパのべろが、ボクのおちんちんの先っぽをグリグリといじめる。お尻の中ではきもちい所を擦られて、ダメだってわかっているのに、ボクはどんどんおしっこがしたくなってきて、ちょろっと少しだけ出てしまう。それでも頑張ってガマンした。 「ん……? 今違う味がしたなぁ。いい子だから、このまま全部出せるだろ?」 「あっ、あぁぁぁっ! それだめっ、だめだめだめぇっ! 出ちゃう! おしっこ出ちゃうよぉっ!! らめっ、ああああぁっ!!」  ちょろろろろろろ……  すると、パパの指が急に強くきもちい所を押して、素早く擦る。お尻の中がぐちゅぐちゅと掻き回されて、ボクはとうとう限界を迎えてパパの口の中におしっこをしてしまった。ミルクを出す時とは違う感覚に、ボクは上を向いてうっとりとした表情を浮かべた。 「んっ……ごくっごくっごくっ……ごくっ、ごくんっ……じゅぷっ……じゅるるるる…………はぁっ、ちゅっちゅっ……ちゅぶ……っ♥」 「あっ……ぁぁーーー…………はぁっ、はぁっ……あっ、あっあっあっ、あんっ……あぁっ……♥」  パパの口からボクのおしっこが滴って首や胸、お腹まで落ちていく。イクのとは違う。うっとりとしてしまうような気持ち良さだった。ボクは力が抜けて、トイレの背もたれにだらんともたれかかる。パパはまだ足りないって言うみたいに、くったりと垂れるボクのおちんちんをしゃぶり続けた。すると、またおちんちんが気持ち良くなってきてしまって、おちんちんがまた上を向いてきた。 「あっ、あんっ……またきもちいっ……きもちぃっ♥」 「はぁっ、んっ……おいしいっ、いつきのおちんちんっ、おしっこも、ミルクもっ、おいしいっ♥ 」  じゅぽっじゅぽっ、じゅるるるるるっ!  パパがもっともっととおちんちんを強く吸う。 「あっ、ああああぁっ♥」  その衝撃でまたイった。パパはまた美味しそうにごくごくとボクのミルクを飲んだ。  すると今度はパパはボクを便座から立たせて、顔のすぐ目の前にやってきたおちんちんをうっとりと見つめた。 「さぁいつき。次は、いつきはパパのくちまんこで童貞卒業するんだよ♥」  パパはボクを見上げながら、嬉しそうにおちんちんにほっぺをすりすりさせた。 「くち、まんこ……?」  意味がわからなくて首を傾げると、パパはまたボクのおちんちんにしゃぶりついた。 「んふっ、はぁっ、くちまんこはね、パパの口のことだよっ……んじゅぷっ♥ 今からパパの口はいつきのおちんちんのためのものだっ♥ ちゅっちゅぽっ♥ いつきは、パパの頭を掴んで、パパがいつきのお尻にしてるみたいにっ、ちゅぱっ♥ いっぱい腰を揺らすんだよ? じゅるっじゅるっ♥ いいか、いつきがきもちいように、思いっきり揺らして、はぁっ、パパの口でおちんちんを擦るんだっ……できるね?」  ボクのおちんちんを舐めながらパパは上を向いてボクを見ながら話した。 「んぁっ、ぁぁんっ♥ でもっ、そんなことしたらっ、パパ苦しくなぁい?」 「大丈夫! パパもとっても気持ち良くなれるよ♥ さぁ、パパの頭を掴んで、おちんちんに押し付けて、まずはゆっくり……じゅぽっ♥」  パパに言われるがまま、パパの頭を両手で強くおちんちんに押し付けると、ゆるゆると腰を揺らした。パパの口の中はあったかくて柔らかくて、きもちい♥ べろが絡みついておちんちんと仲良く遊んでいる。ボクのおちんちんが外に出ると、出ていかないでって言うみたいに強く吸われた。 「あぁ……あぁっ……あんっ♥」  パパの両手がボクのお尻を掴んでむにむにと握る。ボクはだんだんきもちいのが込み上げてきて、きもちいことしか考えられなくなった。  じゅぽっ、じゅぽっ、ちゅっ、ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ♥  自然と腰が早く動いて、本当にパパがボクのお尻におちんちんを入れているみたいに、今度はボクがパパにえっちなことをしているみたいだった。それが嬉しくて、パパの顔に叩きつけるように無我夢中に腰を振った。 「んぐっ、んごっ、んぶぅっ! んん〜っ♥」  パパは嬉しそうな声を上げて喜んでいる。 「あんっ……あぁぁっ……きもちいっ、きもちいっ!」  おちんちんを擦ったり、グリグリしたり、舐めたりするのとはまた違う気持ち良さに、あっという間にイキそうになる。 「も……イッちゃう! イッちゃう! パパぁっ♥ あっ、あああぁっ……!!!!」  最後にパパの顔に思いっきり腰を叩きつけて、口の中にたっくさんのミルクを出した。パパはミルクをごくごくと飲みながら、立ったままイった僕が倒れないように腰を支えてくれる。 「パパぁ……これでボクも、パパのくちまんこでどーてー卒業できた……?♥」 「あぁ、ばっちりだ。いつきの童貞も処女もぜんぶぜーんぶパパがもらったからね。パパとっても嬉しいよ♥」  パパは膝立ちになるとボクをぎゅうっと抱きしめて、久しぶりに〝大人のキス〟をしてくれた。ボクが童貞を卒業したくちまんことキスをしてる……。そう思うとまた興奮してきた。 「パパぁ……次はボクもパパのおちんちん舐めたいよぉ♥ パパのおちんちんミルク飲みたいっ!」 「本当かい? 嬉しいなぁ♪ パパのおちんちんもいつきに触ってもらいたくて、さっきからずーっとうずうずしてたんだ♥ 」  すると、今度はパパが便座に座り、その足の間にボクが身体を入れて、パパの大きくて太いおちんちんにキスをした。パパは、おちんちんをいつもボクにはあまり触らせなかったし、昨日と今日はずーっとボクの中に入っているから、こんな間近で見るのは実は初めてだった。こんなに凄いものがボクの中で暴れ回って、ボクを気持ち良くさせてくれているのか……そう思ったら、とってもドキドキしてきて、おちんちんに釘付けになった。 「さぁ、好きなだけおちんちんと仲良くして良いんだぞ♥ パパのおちんちんは、いつきのこと大好きだから、早く触って欲しいよ♥ って言ってるぞ♥♥♥」  パパが腰を揺らすと、目の前でおちんちんが揺れた。それがまるでボクをおいでおいで、と誘っているみたいで、ボクはおちんちんにほっぺを擦り寄せた。ボクの大好きなパパの匂いがする。ボクと違ってパパのお股にはもじゃもじゃした毛がたくさん生えていて、それがふわふわしているから気持ち良くて口の中に頬張った。その勢いでパパのおちんちんの先っぽをぺろぺろと舐めた。パパはいつもどうやってボクのおちんちんを気持ち良くしてくれているっけ。 「そう、上手だないつき。もっと咥えて、顔を上下に動かしてみなさい。」  言われるがままに従うボク。でもボクの口じゃ、パパのおちんちんは全部入らない。ちょっとしょっぱくて苦い味がしてきた。 「あぁ、一生懸命パパのおちんちんにしゃぶりついてるいつき、可愛い……もっと音もたててごらん。」  じゅっ……じゅぷっ……  だんだん、パパがいつもしてる時みたいな音が鳴り始める。先っぽしか口に入らない代わりに、残りは手で擦った。パパのおちんちんからはたくさんたくさん苦じょっぱい汁が出てきた。パパの味がしておいしい。 「いつきっ、パパもさっきのやっていいかな? いつきのお口にパパのおちんちんズコズコしてもいいかな??」  パパはハァハァと興奮した様子で立ち上がってボクの頭を掴んだ。 「んんっ、んんん!」  ボクが一生懸命首を縦に振ると、パパは嬉しそうに、ゆっくりおちんちんをボクの口に出したり入れたりし始めた。おちんちんが喉の奥まで届いて、少しおえってなるけどガマンした。 「んっ、んぐっ、おぇっ、ぐぇっ、んごっ。」  ちゅぷっ、ちゅっ、じゅぅっ  おちんちんが出たり入ったりするスピードが少しずつ早くなっていく。だんだん喉におちんちんが当たるのも、苦しいのも気持ち良くなってきて、ボクのおちんちんからえっちな汁がたらたらと垂れてきたのがわかった。 「あっ、いつきのくちまんこ気持ちいいよ! 最高だっ! うぐぅっ、このまま出すよ♥ いいねっ?♥」 「んーっ! んんんーっ!」  ボクが期待の声を上げると、パパはボクを後ろのドアに押し付けてガンガン腰を振った。さっきとは比べ物にならないくらいの苦しさに、思わず涙が出た。パパは「きもちい、きもちいっっっ♥ いつきぃいいいいい!!!」と叫んでボクに腰を叩きつけると、口の中にパパのミルクがものすごい勢いと量が溢れた。 「ぶっ、げほっ、おえぇっ、げほっ、げほっ! んぐっ、んぐぅぅっ!」  苦しいのにパパは全然ボクの口からおちんちんを抜かない。ボクはまるで子牛のように、一生懸命パパのミルクを飲んだ。 「んーっ♥ んんーっ♥」  じょろろろろろろろ……  すると、ボクは初めてパパのミルクを飲んだ嬉しさと気持ち良さのあまり、またおしっこを漏らしてしまった。 「いつき、トイレの床をこんなに濡らして嬉ションかい? そんなにパパのミルクが飲めたの嬉しかったのかな? パパと 嬉しいなぁ♥ あぁ、ほらっ、パパも嬉しくておしっこしたくなってきたよっ♥ いつきにたくさんあげるからね♥」  じょろろろろろろろろ……!   すると、パパはボクの口からおちんちんを抜くと、たちまち大量のおしっこが出てきて、ボクの頭の上からかけた。ボクはあったかいおしっこに口を開けて喜んだ。 「あっ……あったかぁい♥ パパのおしっこっ♥ おいしい♥♥♥」            

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