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パパ×ショタ!/その4
次の日、ボクが目を覚ますとパパは既にボクの中に入っていた。
「いつき、おはよっ、いつきの寝顔が可愛くてガマンできなかったよっ♥ パパは前からずっと、いつきの寝顔を見ながら頭の中では散々いつきを犯してたんだよっ♥」
「んぁっ……? あんっ……あっ、あっあっああぁっ♥ パパぁっ、パパぁっ♥」
ボクは今が何時なのか、あれからどれくらい経ったのか、自分が寝てたのかもわからなくて、とにかく気持ち良くて、自分でも腰を振って、反射的にパパを呼んだ。
ばちゅっ、ばちゅんっ!
気がつくと、既にボクのお腹の中はパパのミルクでいっぱいで、パパが中を突くたびに、ミルクが、ぶちゅっ! と弾けた。お腹の上もミルク塗れでボクもたくさんイったようだった。
「あんっ♥ パパぁっ、きもちいよぉっ♥ もうきもちいことしか考えられないっ……!!」
「パパもだよ! いつき、また出すよっ♥」
「あっ……あああぁっ!!」
びゅるるっ、びゅーっ♥
パパがミルクを出すのと同時にボクもミルクをたくさん出した。パパはそのままおちんちんを一度も抜かずに三回くらいミルクを注いでくれて、その後おちんちんを抜いてパパに抱きしめられて身体を起こすと、おもらしをしてしまったみたいにお尻の中から、こぽっ……こぽぽっ……♥ と、たくさんパパからもらったミルクが流れ出してきて、ボクの足下に水たまり(?)ができた。
それを見たパパはまたボクをベッドに押し倒すと、急にぶちゅんっ! とボクにおちんちんを一気に突き刺した。ボクはその衝撃にまたイってしまったけど、パパは今度はおちんちんを動かさず、ボクを抱っこして立ち上がった。いつもより深いところまで入ってきて、すごい感覚がボクを襲った。
「あんっ♥ な、なぁに? これっ、きもちぃ……♥」
「朝ご飯ができてるからこのままリビングに行ってご飯食べよう。昨日から疲れただろ? たくさん食べて、またたくさんしような。」
そう言ってボクの頭を撫でておでこに、ちゅっ♥ とキスをすると、ボクたちは一階のリビングに下りた。階段を下りる時、ボクはパパにしっかり捕まっていたので、その衝撃でボクはイク寸前まできもちいのが混み上がってきた。
椅子には繋がったまま座った。ご飯はトーストと目玉焼きとベーコンが用意されていたけど、ボクは真っ先に水を飲み干した。水を目にしてようやく、自分がとっても喉が渇いていることに気づいたのだ。するとだんだんお腹も空いてきて、ボクはパパのおちんちんがお尻の中に入っていることも忘れて夢中になってトーストにかじりついた。パパもトーストをかじりながら、ゆるゆると腰を振ってボクの中をおちんちんで優しく擦った。ご飯を食べながら気持ち良くなってしまって、「あっ、んぁ……はぁっ……もぐ、もぐっ……あんっ……♥」と自然に声を漏らした。お互いに早くえっちをするために黙々と食べた。
「ん……パパぁ……じゅぽじゅぽはぁ……? まだぁ?」
ご飯を食べ終わったボクは、もう早く欲しくなったしまって、まだボクの後ろでトーストをかじっているパパを振り向いた。
「まだだ。パパがご飯中だろ? そんなにじゅぽじゅぽして欲しいなら、自分でやってみなさい。」
パパがぺちっとボクのお尻を軽く叩く。パパのおちんちんが入っていると、それだけでもとっても気持ち良くてボクは身体をぶるるっと震わせた。見ると、おちんちんがヨダレを垂らしている。
「んっ、はぁい、パパっ♥」
待きれないボクは嬉しそうに微笑むと、目の前の机に両手をついて上体を前のめりにし、一生懸命腰を上げ下げした。
ちゅぷ……ぷちゅちゅっ……♥
「あっ……はぁっ、んぁぁ……あんっ♥」
パパがしてくれるみたいに上手くはできないけど、ボクなりに精一杯腰を振った。それでも気持ち良すぎて、身体が思うように動かない。
後ろでは、サクッサクッとパパがトーストを食べる音がする。パパは普通にご飯を食べているだけなのに、ボクだけがだらしなく声を出して、こんなに気持ち良いことをしてしまっている。その状況に何かが下から込み上げてきた。
「ああぁぁっ、パパのおちんちんっ、きもちいよぉっ♥」
開けっ放しの口からすっかりべろが出て、身体に力が入らなくて下を向いていると、すぐ真下にあるパパのアイスコーヒーが入っているカップにヨダレがだらだらと垂れた。
「こらっ、それはパパのご飯だろ?」
ぱちんっ!
「ああぁっ♥」
それを見たパパがまたボクのお尻を、今度はさっきよりも強い力で叩いた!
「そうだ、いつき。いつきのミルク、パパのアイスコーヒーに入れてくれないか? もっと美味しくなるから。」
パパの嬉しそうな声が後ろから聞こえる。
「ほら、もう少し足立てて、しっかりおちんちん支えなさい。いつきはもうおちんちん擦らなくてもお尻だけでイけるだろ? いくぞ? 一滴も零さないようにな。」
パパはボクに自分のおちんちんを両手でカップの上に固定させると、パパが両手でボクの腰を固定した。パパは、椅子に座ったまま勢いよく下からボクを突き上げた。
「あぁっ、あああああっ♥ これっ、きもちいっ♥ あんっ、あっあっあぁっ……!!」
ボクのおちんちんは大喜びしてヨダレがだらだら垂れて、それがカップの中にぽちゃぽちゃと零れ落ちて言く。
そう言えば、このカップはボクが去年のパパの誕生日にお年玉を使ってプレゼントした物だ。嬉しい。今度からこれでたくさんミルクを飲んでもらおう。そんなことを思うと、ボクは途端にイってしまった。びちゃびちゃっ! と音を立ててアイスコーヒーとボクのおちんちんから出たミルクが混ざり合う。イく時に、身体を後ろに仰け反らせたけど、でも絶対におちんちんは離さなかった。おかげで、一滴も零さなないでカップの中にミルクを入れることがきたのだ。
「パパっ、見てっ! ちゃんとミルク入れられたよっ! 飲んで飲んでっ♥」
「えらいぞ、いつき。じゃあパパはこのアイスコーヒーを飲むから、今度はいつきがパパのミルクを出してくれ。」
パパはカップを手に取ると、スプーンで中身をかき混ぜて一口、「あぁ、今まで飲んだどんなコーヒーよりも美味い。」と笑った。
「嬉し…… 嬉しいっ♥ あぁっ……♥」
ボクはイった反動で身体が動かない。それでもパパのおちんちんが中でビクビクと跳ねているのが気持ち良くて、ボクも身体を震わせて感じてしまう。
「いつき。ちゃんと休まずに動かしなさい。ほら。」
ばちんっ!!
パパがまたボクのお尻を叩く。今度は今までよりももっと強く、お仕置きをされているようだった。
「いやんっ! パパぁ、痛いよぉ……。」
ボクがうるうると涙を浮かべて振り返ると、パパはハアハアと息を荒らげてボクのミルクの入ったアイスコーヒーを飲んだ。
「お前がそんな風にサボっているとパパはイケないぞ? パパのミルクが欲しくないのか?」
パパはボクのお尻をぎゅうぎゅうと強く掴む。痛いはずなのに、中が刺激されて気持ち良い。ボクのおちんちんがぴくぴくとヨダレを垂らし始める。
「あっ……欲しいっパパのミルクっ……♥」
なんだか意地悪でいつもと雰囲気が違うパパの声に、不思議とお腹の奥がジンジンと熱くなった。ボクは足に力を込めてゆるゆると腰を揺らす。それでも全然力が入らなくてなかなかパパみたいに動けない。
「こんなんじゃイケないな。もっと早く!」
ばちんっばちんっばちんっ!!
「ああぁっ!! パパっ、それダメぇぇぇっ♥」
おちんちんを挿入れながらお尻を叩かれるのがだんだん気持ち良くなってきたボクは、お尻をたくさん叩かれて、また軽くぴゅっぴゅっとミルクを出してしまった。
「机まで汚して……いつきはいつからそんなに悪い子になったんだ! こらっ! このっ! お仕置きだ! ほら! もっと、腰を、揺らせっ!!」
ぺちんっ! ぱちっ! ばちんっ!!
「あぁっ、あぁっ、あぁんっ♥」
パパが楽しそうにボクのお尻を叩く。パパが少し下から腰を揺らすのでボクのお尻はバウンドして、そこを今度はボクの大好きなパパの大きい手が何度も上から振り下ろされた。痛みがすっかり気持ち良くなってしまったボクは、無我夢中で腰を降った。
「なんだ、やればできるじゃないか。そら、もうひと頑張りだ! パパのミルクが欲しいかっ!?」
ばちんっばちんっ!!
「あぁっ! 欲しい! パパのミルクっ、早く欲しいよぉっ!!♥♥♥」
「いい子だいつき! ご褒美だっ! あぁっ……!!」
びゅびゅびゅーっ!!!
ものすごい量のミルクがボクの中で弾けた。ボクは上半身を這いつくばるようにして机にしがみついて、パパのミルクがお腹の中に注ぎ込まれる感覚でまたイってしまった。パパはとっても興奮したみたいで、その後もビクンビクンとおちんちんを揺らしていて、パパのおちんちんもすごく喜んでいるのがわかった。
「んはぁ……はぁ、はぁっ……ぱ、パパぁ……。」
ボクはある事に気づいて、イった後の涙目のままでパパを見上げた。
「ボク……おしっこしたいよぉ……。」
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