3 / 6

パパ×ショタ!/その3

   「んっ、んんっ、パパぁ♥」  パパを見て両手を上げると、パパはボクを抱きしめて、いつもの〝大人のキス〟をしてくれた。それでもパパの腰は止まらず、ボクのお尻の穴を刺激する。パパも気持ち良いのか、とろんとした顔をしていた。 「んっ、はぁっ、いつきっ、今からっ、パパのおちんちん、いつきの中に入っちゃうからねっ♥ 遅くなったけど、これが本当の誕生日プレゼントだよっ♥ たくさんたくさんあげるからねっ♥」 「はぅっ、嬉しい♥ いっぱい欲しいっ、早く欲しいよぉっ、パパぁ〜♥」  ボクはパパの真似をして、腰を揺らして、お尻をパパのおちんちんに一生懸命擦り付けた。するとパパは嬉しそうに、 「いつき、これからパパとひとつになるんだよ♥ 愛しているよ♥♥♥」  愛している、と言ってもらえたことにドキッとしてはわぁぁぁ〜っ♥ となっていると、ぶちゅちゅっと音を立ててパパのおちんちんが勢いよくボクの中に入ってきた! ボクは苦しくて呼吸ができず、せり上がってくる快感が声にならずに口をパクパクとさせた。 「大丈夫か? 落ち着いて、ちゃんと息をするんだ。」  パパが優しく抱きしめて、背中を撫でてくれる。ボクは小さい頃からパパにこうされると、すぐに眠くなって寝てしまうのだ。だからすぐに落ち着いて、息ができるようになった。 「あっ、はぁっ、はぁ、はぁーっ、はぁっ……。」 「あぁ、いつき。挿入れただけでイっちゃったんだね。なんていやらしいんだろう。まだ小学四年生なのに。」  ボクは無意識のうちにイってしまっていたみたいで、パパがお腹の上に落ちたミルクを手に取って、美味しそうに舐めた。 「痛くないか? ゆっくり動くから。」  パパが心配そうにボクを見て、ほっぺを撫でてくれる。痛みはなくて、むしろ苦しくて、気持ち良いのかもわからないくらい、初めての感覚だった。  ちゅ……くちゅ……  パパのおちんちんがゆっくりゆっくり、出たり、入ったりする。どっちも気持ち良い。お尻が熱くてやけどしちゃいそうだ。きもちい、きもちい♥ 「あっ、ぁあっ、あんっ、身体、変っ、お腹、壊れちゃうよぉっ……。」 「うん、うん、壊れちゃおうね、いつき♥ 今楽にしてあげるからね♥」  そう言うと、パパは急に腰を早く動かして、ボクのお腹を乱暴におちんちんで突き始めた。  ずんっ、ずんっとお腹にパパの大きなおちんちんが響いてくる。あったかくておっきくてくるしくて、きもちい……。  パパを見ると、ボクのことを虚ろな目で見つめながら切なくて余裕のなさそうな顔をしている。パパもボクと一緒になんだぁ、パパったらとっても気持ち良さそう♥ 嬉しいなぁ♥ 「あっ、あんっ、あんっ♥ パパっ、きもちいっ?」 「あぁ、きもちいよ……いつきの中、パパのおちんちんをすごく美味しそうにしゃぶってくれて嬉しいよ♥ 今度はパパのミルクをいつきの中にたくさんあげるからねっ♥ あぁっ、いつきっ……!!」 「いやぁっ、パパっ! そんなに強くしたらぁッ、壊れちゃうっ! ボクのお腹の中壊れちゃうよぉっ!! ああぁっ!!」  ずちゅっ、ずちゅっ、ぢゅぽっ!  ぱんっぱんっぱんっぱんっ!  パパは、いつものパパじゃないみたいな顔をしていて、パパのおちんちんが凄いスピードでボクのお腹を突き上げる。パパの、ボクの腰を掴む両手にグッと力が入って、お腹の中に熱い熱い何かが入ってきた。 「あっ……はぁっ、はぁっ……いつきっ……はぁ……いつき……。」  虚ろな目で上を向いて、パパはボクみたいに身体を痙攣させていた。見ると、ボクはまた無意識にミルクを出してしまっていたようで、おちんちんからは白いミルクがドクドクと絶えることなく出続けていた。身体が熱い。全然治まらない。ボクのおちんちんは少し元気がなくなっていたけれど、だんだんとまた、上を向いていた。ずるるっ、とパパのおちんちんがボクの中から出ていく。白い糸を引いて、パパのミルクがたくさんついていた。 「ほら、見てごらん。これがパパのミルクだよ。おちんちんから出てくるミルクは精液って言うんだ。子供を作るための精子が入っている液だから、精液だよ。わかるか? 精子と精液だよ。」  パパはおちんちんをボクのおちんちんに擦り付けながらボクに教えてくれた。ボクのミルクとパパのミルクがぐちゅぐちゅと混じり合う。 「せーし……せーえき……♥」  ボクはその様子をうっとりと眺めた。パパのおちんちんも、ボクと同じように上を向いていた。 「パパのせーえき、もっと欲しいっ!」 「あぁ、まだまだたくさんあげるからね、なんて可愛い子なんだろう、いつき!♥」  パパはボクを抱っこすると、またおちんちんをボクの中に挿入れた。さっきたくさん出してもらったパパのミルクが押し戻されて逆流して、お腹の中に昇ってくる感覚。 「あっ、あぁぁ……また入ってくるよぉ……♥ 指よりおっきいの、すごぃぃぃっ♥」 「いつきの中最高だっ! ママよりきもちい! ずーっと挿入っていたいよ!」 「うんっ、ずっと挿入れててっ! パパと離れたくないよぉ〜♥」  パパに抱きつく。パパはボクの両足を持ち上げると、下から勢いよくボクを突き上げる。  じゅっぽ、じゅぽっ、ぢゅぷっ、ぶちゅっ♥  パパのおちんちんとパパのミルクがボクのお腹の中で暴れ回っていて、大きな音が鳴って、ボクの頭の中は何も考えられなくなっていた。ただ、おちんちんの気持ち良さと、パパが大好きってことしか、わからなかった。 「あぁっ、きもちいっ♥ きもちいっ♥ きもちいっ♥ しゅきっ♥ しゅっきぃっ♥ パパだいしゅきぃぃぃいっ♥」  びゅびゅっ♥  ボクのおちんちんからたくさんたくさんミルクが出る。パパのお腹とボクのお腹について、さっきのローションと一緒にボクたちの身体をぬるぬるさせた。 「くぁっ、あっ……また出るよ! パパのおちんぽミルクっ♥ ほら、出しちゃうからねっ!! あぁあっ!!」  もう身体中熱くて、何がなんだかわからないけど、お腹の中にパパのミルクがたくさん入ってきていることはわかった。パパのおちんちんはボクの中でビクッビクッと痙攣している。それにボクも反応して、またおちんちんからミルクが出てしまった。すると、パパはまだ痙攣しているおちんちんのまま、腰を振り始めた。 「あんっ♥ んむぅっ♥ んんんぅ〜っ!♥♥♥」  パパが〝大人のキス〟をしてくれる。べろを一生懸命絡めていると、パパがじゅるるるるっとべろを吸ってくれた。それがとっても気持ち良くて、また勢いよくミルクが出た。  ずっとずっと〝大人のキス〟をしたままパパに抱きついて、ボクとパパは何度もミルクを出した。だんだんお腹がたぷたぷになってきたけど、そんなの気にならなかった。それよりもパパが大好きで、気持ち良くて、それだけで良かった。もぉっ、幸せだよぉっ♥♥♥                  「いつき……いつきっ。俺の可愛いいつき……可愛いよっ、あぁっ、気持ち良い……まだ出るっ、イクッイクッイクッイクッ!!」  くちゅっ、ぷちゅっ、じゅぽっ、くちゅっ、じゅっ、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ……  ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…… 「んっ、んっ、あっ……あぁっ……。」  頭がぼーっとする。ボクはいつの間にか眠ってしまっていたみたいで、目を開くと眩しい光が差し込んできた。そして、気持ち良さそうなパパの顔が目の前にある。 「あぁっ、あっあっ……パパぁ……♥」  両手を上げるとパパが虚ろな目で優しく微笑む。パパはボクを抱きしめて、〝大人のキス〟をしてくれる。  ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♥ 「んっ、んむぅっ……はぁっ、んぁっ、はぅっ、んっんっんっんんんんぅっ!!」  お腹にずんずんずんずんと衝撃が走って、身体がビリビリと痺れる。ボクもうっとりして、ひたすらパパのされるがままになっていた。それが気持ち良くて、とにかく目の前のパパにすがりついた。  ずるんっ  パパのおちんちんが出ていく。身体の一部がなくなってしまったみたいで寂しくなって、パパを見上げると、パパはボクのおっぱいにしゃぶりついた。もう片方の乳首を、もうなにでぬるぬるになったのかもわからない液体で濡れた指で擦る。おっぱいの先っちょがビリビリと痺れて熱い。 「んぁっ、あっ、あっ、……ひゃあっ!」  がりっとパパが、ボクの乳首を引っ掻く。ボクは軽くイってしまったみたいで、ぴゅるっと少しミルクが出た。 「ふふっ、俺の息子は本当に可愛いなぁ♥」  パパは笑ってまたボクのおっぱいをいじめる。それからずーっとおっぱいをいじれられちゃって、ボクはおちんちんを触られてないのに何度もイった。パパはそれを見て、とっても喜んでくれた。嬉しそうにボクが出した大量のミルクを「おいしい♥ おいしい♥」と言って舐めてくれた。それがボクも嬉しくて、ボクはボクのおちんちんをしゃぶるパパのために、自分でおっぱいをいじった。 「あぁっ……んぁっ、パパぁっ♥ いまっ、いま、ミルクいっぱい出してあげるからねぇっ♥」  もうずっと身体がビクビクして止まらないけど、そんなことよりパパがとっても可愛くて、大好きって気持ちが溢れ出すのと同時に、パパの大好きなボクのミルクも溢れ出した。  びゅびゅっびゅびゅっ♥ 「んっ、はぁっ、ゴクッ、ゴクッ……いつきのおちんちんはかわいいね……♥」 「あっ……あぁっ、あっああああああああぁぁぁっ!!」  パパがボクのおちんちんを横からべろべろしながら、先っぽをぐりぐりといじめる。目の前がピカピカと光って、もう自分の身体が自分のものじゃないみたいになった。  ぷしゅっ、ぷしゅしゅっ!  ボクは身体を後ろに寝かせて身体を大きく仰け反らせた。すると、今度はボクのおちんちんからミルクじゃないものが出た。噴水のように飛沫を上げたそれは、身体にびちゃびちゃと落ちてきた。 「いつき、潮を吹いたんだね。可愛い、可愛いよ……♥」 「し、しお……??」  身体を大きく揺らして息をしながら、身体を起こしてボクのおちんちんに頬を擦り寄せるパパを見る。 「そうだ。いつきのおちんちんが、きもちいきもちいって喜んでいる証拠さ。」 「ほんと? えへへぇっ♥ ボク、今日ずっときもちくって、嬉しいんだぁ……♥ パパもきもちい?」 「うん、きもちいよ。明日もたくさんしような♥」  そう言ってパパはボクに〝大人のキス〟をする。ボクはそれが気持ち良くて、またそのまま眠りについてしまった。                  

ともだちにシェアしよう!