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パパ×ショタ!/その2

      パパがボクのおちんちんを触ってくれるようになってからしばらくして、ママは「来月の下旬にママ友たちに3伯4日の温泉旅行に誘われちゃって……。」と申し訳なさそうに言った。パパは「いつも家事を任せちゃってるし、いつきも夏休みだから俺も有休取ろうかな。ぜひ行っておいでよ。」とママに微笑んだ。パパの微笑む様子を見たママは嬉しそうに「ありがとう!」と笑った。ママは、とっても行きたかったんだ。だからボクも「パパが一緒なら大丈夫! ママ、行ってらっしゃい!」と言うと、ママがまた「ありがとう!」とボクの頭を撫でた。    その日の夜、パパとお風呂に入っておちんちんを触ってもらって、それでも足りないボクはまた寝る前に「寝るまで一緒にいて?」と、パパを部屋に呼んだ。すると、パパはボクを抱きしめて、「いつき、パパとえっちなことしたい?」と耳元で言った。パパの声がとっても近くて、ドキドキしながら、小さく「うん……。」と答えて、小さく頷いた。すると、パパはクスッと笑って、「良かった。俺もだよ……。」とボクの身体を優しく、強く撫でた。身体がビクビクして、「んぅ……♥」と小さな声が漏れる。 「えっち、しようか。」 「え?」  びっくりしてパパを見上げると、パパはにっこりと笑った。 「でも、今じゃないよ。少しずつ、いつきの身体をパパが入れるようにしないとね。」  そう言って、パパはボクの好きな〇〇レンジャーのパジャマを脱がせて、ボクはパンツだけになってしまった。ボクはわからないことばっかりで頭がついていかない。 「えっちをするにはね、いつきがおちんちん以外でも気持ち良くならないとダメだよ。ココに、パパのおちんちんを入れるんだから。でもいつきのお尻には、まだパパのは入らないなぁ。」  パパが、ボクのお尻の穴を指で撫でる。くすぐったくて、背中からビクビクッてした。 「今は入らないの? どうして?」 「いつきのお尻の中は狭いんだ。だから少しずつ、もっとお尻の中を拡げないとね。いつきは頑張れるかな?」  パパはいつもの優しい顔でボクのほっぺにちゅーをする。たくさんちゅーをする。 「うん! 頑張れるよ! ボク、パパとえっちしたいもん!」    パパは毎日時間かけてボクのおちんちんを擦りながら、お尻の中を拡げてくれた。最初は痛かったし、変な感じがしたけど、パパが毎日「大丈夫だよ。」って言いながらおちんちんを触ってくれるから、ボクは一生懸命ガマンした。すると、だんだんお尻の中が気持ち良くなってきて、パパの指は三本も入るようになった。 「いつき。明日はいつきの誕生日だね。ちゃんとプレゼントを用意しているけど、本当のプレゼントは、ママが旅行に行ったらあげるよ。」  ママの旅行の日は、ボクの誕生日の一週間後だった。パパはボクの誕生日に、ボクの大好きな〇〇レンジャーのベルトを買ってくれた! とっても嬉しくてその日はずっとベルトを付けていたら、「ベルト付けてくれないの?」とパパに言われて、ベルトを付けながらパパにおちんちんを触られてしまった。                そして、とうとう今日の朝、ママが旅行に行った。ボクはこの日が待ち遠しくて仕方なかった。パパとえっちできる。あの漫画みたいに。嬉しい! 嬉しい!    家に帰るとパパに誘われて、ボクらはお風呂に入った。いつものように身体を洗いっこした。でもいつもの〝大人のキス〟や、おちんちんを触ってもらったりはしてもらえなかった。パパは今日の約束も忘れちゃったのかな……?    お風呂から上がると、パパはボクの身体を拭いてくれて、二人とも服は着ないまま、なぜかボクを抱っこした。そしてボクの部屋に行くと、ボクをベッドに寝かせた。 「いつき、パパとえっちしようね。」  パパがボクのほっぺを撫でる。 「うん! するっ! したいっ! ボク、パパとえっちするの、ずっと楽しみにしてたの!」 「あははっ、いつきは本当に可愛いなぁ。今日からママが帰ってくるまで、声はガマンしなくても良いから、たくさんいつきの声、聞かせて?」  パパが〝大人のキス〟をしてくれる。ボクはパパの首に手を回して、たくさんべろを動かした。なんだか、いつもよりパパのべろが元気で、たくさん音がする。  じゅるる……ちゅっ……じゅるっ 「んっ……はぁっ…………いつき……。」  パパが切ない声でボクを呼ぶ。あー、嬉しいなぁ! あの漫画と一緒だぁ!  ボクも友達と一緒に見たえっちな漫画を思い出して、「パパぁっ……パパぁ……♥♥♥」と一生懸命呼び返した。パパの手がボクの身体をたくさん撫でる。パパの手がボクのおっぱいを撫でる。パパの手がボクの乳首を撫でて、摘んだ。おっぱいから身体中にビリビリが広がった。 「ひぁぁっ……!」 「いつき、いつき、パパはね、ずっといつきの身体を全部舐めたいと思っていたんだよ♥ このピンク色でえっちな、可愛い乳首、いつきのおちんちんみたいに食べても良いかな?」  パパがボクの身体のことをそんな風に思っていてくれてたなんてとっても嬉しい! 「うんっ、うんっ♥ いっぱい、たくさん、ボクのこと舐めて! 食べて!」  さっきからボクのおっぱいに釘付けになっていたパパは、ボクの右の乳首をベロンと舐め上げて、それからちゅっとキスをした。そして、パクッと食べてしまった。 「あっ……あぁっ!」  じゅっ……じゅるっ、ちうぅっ……!  初めての感覚に頭が真っ白になる。ボクの乳首がパパと〝大人のキス〟をしている。 「気持ちいい? 気持ち良かったら大きな声でどこが気持ちいいか、ちゃんとパパに言いなさい?」 「あぅ、パパ、きもちい! おっぱいきもちいよぉ……♥」 「うん、おっぱいきもちいね。可愛いよ。こっちもいじってあげよう。」  パパはまたボクの乳首を舐めて、音を立てて吸いながら、今度は左の乳首を手で撫でたり、指で擦ったり、摘んだりした。 「あっ、んんっ、おっぱいきもちっ! おっぱいきもちい! おっぱいぃ、あぁぁっ……!!」  とにかく身体が自分の物じゃないみたいにビクビクする。おっぱいがこんなに気持ち良いなんて知らなかった! 「はぁっ……はぁっ……いつきっ、いつきのおっぱい美味しいよ! 可愛いよっ、美味しいよっ!」 「あぅ、ほんとっ? ボクのおっぱい美味しいの? 良かった……んぁぁっ……!」  ちゅっ、じゅっ、じゅうっ、ちゅっ……ちゅっ  パパを見ると、パパは無我夢中でボクのおっぱいをしゃぶっていた。でも、次第におっぱい以外にも首やお腹、おへそを舐めたり、吸ったり。パパにたくさん食べられちゃって、頭がぼーっとする。 「……っ!! あっ、あっ、あぁっ!」  パパの口が気持ち良くてうっとりしていると、急に身体がまたビクビクして、自然と大きな声が出た。パパがボクのおちんちんを食べているのだ。 「いつきのおちんちんからえっちな汁がたくさん出てきてるよ。そんなにおっぱい気持ち良かった? あぁ、美味しい……んっ、はぁっ……!」  じゅぷっじゅぽっじゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽんっ  いつもよりえっちな音がいっぱいする。いつもよりパパがいっぱいおちんちん舐めてくれてる。ボク、パパに全部全部食べられちゃってる。嬉しい、嬉しい!  パパはボクのおちんちんの先っぽをぺろぺろと舐めると、全部口に入れて、おちんちんから出るヨダレを美味しそうに吸い取った。そして口から出したり入れたり……。 「あっ、パパっ、パパぁっ!」 「いつき、ちゃんと気持ち良い所教えて?」 「んぁっ、そこっ♥ その先っぽのところ! きもちいっ!♥♥♥」 「ここだね? たくさん触ってあげるよ。だからパパ、早くいつきの美味しいミルク欲しいな?」  パパはボクのおちんちんの先っぽを指でぐりぐりしながら、ボクの金玉をねっとり舐めた。パパがこんなにボクの白い液を欲しがってると思うと、たくさんあげたくなっちゃうよぉ。 「ああっ! あああぁっ、それイッちゃう! イッちゃうよぉっ!! パパぁっ!」  あまりの気持ち良さに身体がずっと痙攣して、パパを呼ぶ。 「いつき、そのまま出して! パパに、早くミルクをくれ!」 「あげるっ、いっぱいあげるっ! あっ、イクイクッ♥ あぁあああぁっ、〜〜〜っ!!♥♥♥」  とぷっ、とぷぷっ……  ゴクッ……ゴクンッ……じゅっ、じゅるるるるっ  身体を大きく仰け反らせると、ボクのおちんちんからたくさんミルクが出た。パパは美味しそうにゴクゴクと飲み干すと、お代わりをおねだりするように強くおちんちんを口で吸った。イったばっかりのおちんちんはとっても敏感で、ガクガクと腰が揺れる。 「ぱ、パパ! あっ、だめっ、イったからぁっ、ビクビクしちゃう……も、ミルク終わりぃっ!」  強すぎる快楽に思わずパパの頭を手でグイグイ押しながら足をバタバタさせた。それでもパパはいじわるで、全然離れてくれない。ボクは頭がクラクラして、身体の力が抜けてしまった。パパはボクのことを気にせず、ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ と、いっぱい音を立ててボクのおちんちんを食べている。 「いつき、可愛いね♥ ほら、もっとおちんぽミルクちょうだい♥」 「アァっ! そこっ、だめぇぇっ♥♥♥」  パパの指がボクのお尻の穴を擦って、グニグにと押した。ボクのお尻の穴はこの1ヶ月でパパにたくさん触ってもらったから、パパの指がすっかり大好きで、お口をパクパクさせてパパの指を食べたがっている。すると、ボクとおちんちんに冷たくてヒヤッとした感覚がして、ボクは思わず「きゃあっ!」とびっくりして身体を起こした! 「な、なにっ……?」 「ローションだよ。今日はお風呂じゃないから、ぬるぬるさせないと痛くなっちゃうからね。ほら、気持ち良いだろ?」  パパはローションがべったりついた手でボクのお腹を撫でる。ぬるぬるして少し気持ち悪いかな? あっ、でもっ、きもちい……♥ 「んっ、あっ……。」  ボクはお腹を撫でてくれるパパの手に、身体をたくさんくねらせて、それでもパパは触って欲しい所をなかなか触ってくれない。わざと避けるように、ボクの脇や、脇腹、腕をぬるぬるにする。 「ぱぱぁ……。」  泣きそうな声でパパを見る。パパは小さいボクをあやす様に優しく微笑んだ。 「ん? どうした?」 「全部きもちいけどぉ、もぉ、早く、触ってよぉっ、いじわるぅ……。」  涙が出そうで、だんだん目の前がうるうるしてきた。だって早く触って欲しいんだもん……。 「ははっ、ごめん、いじわるだったね。いつきには、焦らしプレイはまだ早かったかな……そんな顔をされるとたくさん触ってあげたくなっちゃうよ♥」  パパはボクのおちんちんを握るとたくさん擦ってくれる。そして、とうとうお尻の穴に指が入ってきた! しかも、急に二本も! 「あああっ!! パパ、二本もっ、ゆびゆびゆびっ、パパのゆびっ、あぁっ、きもちい!!」 「もういつきのココはすっかりパパの指が大好きだね。最初から二本も咥えこんで、とっても喜んでいるよ♥ ご褒美に、いつきの気持ち良い所、たくさん擦ってあげるからね♥」  そう言って、ボクがいつもすぐにイってしまう所を、パパは勢いよく擦った。押したり、指先でぐりぐりいじめたり、強く強く擦ったり。ボクはすっかりそこが大好きで、これをやられてしまうと、すぐに、しかも何度もイってしまうのだ。パパはそれがわかっていて、またボクのおちんちんを口に入れて、早くミルク出ておいでって言うみたいにいっぱい舐めた。 「あんっ、またイっちゃう♥ イッちゃうイッちゃう! あっあっ、ああぁっ ……!!♥」  やっぱりすぐに、ボクはまたイってしまった。今度は腰を上げて、パパの口の中に押し付けるように。 「〜〜〜♥ んくっ、んくっ♥ んはぁっ、じゅるっ♥ ちゅっちゅっ、ちゅぽっ、じゅるるっ♥」  それでもパパはとっても嬉しそうにボクのおちんちんにしゃぶりついていた。イったばかりの頭でその様子を見ていたら、大好きなパパがボクのおちんちんをたくさんたくさん可愛がってくれていて、ボクはパパがなんだかとっても可愛く見えてきた。  パパの指はずっとボクのお尻の中で動いていて、一度出ていってしまったと思ったら、次は三本の指が入ってきた。ボクのお尻をこじ開けて入ってくる指でお腹の下の方がいっぱいになって、ちょっと苦しい。でもその感覚も、ボクは大好きだった。 「あっ、あんっ、パパの指きもちいっ♥ パパぁ〜っ♥♥♥」  パパの指がすっかり三本入ってしまうと、いつもより激しく指がお尻の中で暴れ回った!  ボクは気持ち良くて身体をクネクネさせて、自然と腰も揺れてしまった。おちんちんからはイったわけじゃないのに透明な汁がたくさんたくさん出てきていた。パパがボクの両足を持ち上げて、パパにお尻の中まで見られてしまう格好になった。今までたくさん見られてしまっていたけど、やっぱり恥ずかしい。でも嬉しい♥ 「いつきっ、いつきっ♥」  お尻の指が抜けちゃったと思ったら、今度は何か固くて熱くて太いモノがボクのお尻の穴を擦っている。ボクは本能的ににそれがパパのおちんちんだということがわかった。  おちんちんだぁ……パパのおちんちん、こんなに熱いんだ♥                

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