夜中 ピコン！ 拓真は寝ていた ピコン！ ピコン！ ピコン！ ピコン！ 鳴り響く通知音 そのせいで拓真は起きた 拓真「誰だよこんな遅い時間n」 松尾【起きてる？】 松尾【おーい】 松尾【おーい】 松尾【おーい】 。 。 。 拓真「え？」 拓真「松尾なした。？」 拓真【起きてるよ】 松尾[通話] 拓真「え？え？」 恐る恐る電話に応答した 松尾「もしもーし」 拓真「あ、はい」 松尾「明日遊べる？」 拓真「遊べるよ」 松尾「じゃあ家きて」 拓真「うん。。」 いつも通りの会話 拓真「？？」 次の日 松尾の家の前 拓真「っっはぁー」 ガチャ 拓真「？！」 松尾「いらっしゃい」 拓真「あ、うん。」 松尾と目を合わせれなかった 拓真「おじゃまします。。」 松尾の部屋 ぎゅ)) 松尾「ごめんねぇ」 拓真は思わず涙が出た 拓真「うん！」 涙は止まらなかった そして少し久しぶりなルーティーンをした いつもより気持ちよかった 松尾「その代わり二学期は見せてね」 拓真「あ、うん」 拓真はこの言葉で真面目に勉強をしようと思った 松尾「また明日遊ぼうね！」 拓真「うん！」