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「てめぇ、紙屋ぁ! よくもケツはめやがったな、このエロ眼鏡!!」 「うあ……っぁ……か、笠原……ぁ、ッ」 「んひぃ! 紙屋のちんぽもいぃぃぃい!!」 正常位で加賀見に生はめ中の紙屋にバックで攻める笠原。 笠原の精液でぐっしょり濡れ渡った加賀見のアナルは驚くほど深いところまで紙屋のペニスを招く。 腹部には加賀見のびしょ濡れペニスがごりごり当たり、まるで精液を塗りつけられているような。 「おら、お前の処女は俺が奪ってやる……!!」 逆上した笠原からはフルストロークの刑を執行され、ずぼっずぼっぬぼっぬぼっ、強引に押し拡げられた肉壁をぬるぬるペニスで引っ掻き回されていた。 「うぁぁ……っぁ……だめ、だ、それぇ……変になる……ッ!!」 「俺の処女……っ、奪った罰だっ!!」 笠原は紙屋の腰骨をぐっと掴むと、仰け反り気味になって勢い任せに突き上げた。 加賀見のものとはまた違って、きつくて、熱くて、とってもきもちいい。 「あっく……やっぁ……っ」 しかもあのしっかり者ひとりっこの紙屋が自分のピストンに合わせてエロボイスを上げている。 「ッ……さっきのエロDVDよりえろい声出しやがって、この、エロ眼鏡……!!」 痕が残りそうなくらい肌に五指を食い込ませ、笠原は、自分こそ似ていると言われたキャストにも負けないエロ顔で紙屋を揺さぶった。 「んああ……ッ俺も紙屋に中出ししてやる……! 俺のざぁめんで紙屋のケツ奥どろっどろにしてやる!!」 「あ……ん、笠原ぁぁ……」 「あひ! あひぃ!! おけつばかんなるぅぅ!!」 自分のアナル内で紙屋のペニスがびっくんびっくん脈打ち、二発目中出しの予感に加賀見は喉仏をヒクつかせた。 そんな彼に覆いかぶさる紙屋は眼鏡がずれ落ちた状態で、ガツガツ突き揺さぶられ、全身を痙攣させる。 笠原は二度目となる絶頂へ追い込みをかけるため、動きを休めず、執拗に紙屋の尻をすぱんすぱん打ち鳴らした。 エロDVDはいつの間にか終わっていた。 しかしエロ男子三人による喘ぎ声は止まらない……。 「うわ……ぱっくりケツ穴拡げやがって……っ、しかも生クリームみたいにザー汁零れ落ちてんぞ……なぁ、紙屋ぁ?」 「っ、ぜんぶ、ソッチのだし……笠原……出し、すぎ、だ……っ」 「あっあっあーー! でっでてるぅ!! 紙屋だしてる!! 俺のおけつで笠原のとミックスされでるぅぅ!!」 半端ないイキ感に三人は動物じみた呼吸を苦しげに繰り返した。 「……なぁ、紙屋ぁ……」 「……な、に……っく、あんまり喋るな、響く……から……」 「……もっかい……はめろよ……」 「……は?」 「……俺のケツにまたはめろ」 「……!!」 「あっあーーー!! かっ紙屋のちんぽ復活したぁ!!」 「で……俺は……また加賀見にはめる……」 「あれ、待って、ちょ、待って、俺だけ童貞のままじゃ!?」 「「…………」」 加賀見の童貞卒業はまだまだ当分先のようだ……。

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