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あとがき
はじめまして。花緒です。
「偽りと嘘と演技の愛し方」を読んでくださり、ありがとうございました。
どうしようもない気持ちの中で初めてウリ専を抱いて、興奮してるのに気持ちは冷めてて…というシーンが思い浮かんで書いたお話です。
ちょうど自分の誕生日の頃だったので、何かに区切りをつけて、新しいところに向かうっていう気持ちが書きたかったのでした。
リバとか嫌な方いるだろうなーと思いつつ。どうなんだろう。
弓築くんは好きなキャラです。さらっとしてて読みきれないけど、たまに気持ちを滲ませるところ。たまーに、しょうがなくという程で、結構気持ちが入ってしまって可愛い。
志生さんはどうしようもないけど、可愛いので幸せになって欲しい。
みもりんはみなさんが、その後のみもりんを考えてくれてありがたかったです。多分シンガポールで病み落ちして、スーパー攻め様に出会う、ハッピーエンドっていうの、最高。
ご感想いただけるととても嬉しいです。お気軽にお声かけください。
リアクションボタン押してくださりありがとうございました。
何より!最後まで、ありがとうございました!
2017,02 花緒 すず
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