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第17話
俺はミクのパンツを脱がして、紐パンティーの紐を解きいて、ミクの股間にあてがった。
「ひあっ!!」
「え?!……なに、感じちゃった?」
「くすぐったい~!!」
そりゃそうだよね、ここは敏感だもん。
俺は少し悪戯して、オチンチンをツンツンつついてみた。
「あはっあははっ、……っ坊っちゃんやめて~!!」
「はい、今日は止めておく」
じゃなきゃ俺のぺニスがズボンの中で更にキツくなるし。
「ほら、ミク。サイドで紐をり蝶々結び。もう片方も結んだら終わりだから、片方はやってみて」
「はい!!」
ミクはおぼつかない手で蝶々結びをした。
「出来ました!!」
少し曲がってるけどね。
「このパンツ思ったより簡単でした!!おしっこするときは少し下げたら出来るし、便利かも」
「夏場は涼しいかもしれないね」
「坊っちゃんも履いたらどうですか?」
「……この紐パンには、俺のぺニスは収まらないよ」
「あ、そうですね。坊っちゃんはカッコイイぺニスですから!!」
なんか妙な解釈されたけど、まぁ良いか。
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