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第48話

唇を放して、ミクを後ろ向きにした。 エプロンのリボンも解き、ミニのスカートのメイドワンピースのファスナーもおろした。 白い背中に唇を落としたら、少し汗ばんでいた。 「や、優しくしてしてくださいね……」 ミクは俺が何をしようとしているか知っているんだろう。 『ママの日記』に書いてあった? 俺の親父もミクのママにしたこと……。 いや、俺は親父と同じ事を思ってないよ。 専属メイドでも、俺はミクしか愛さないし、ミクしかいらないんだ。 俺は彼を生まれたままの姿にしてから、また小さな身体を仰向けにさせた。 ピンク色の乳首に粗チン。 予想以上にそそる身体だった。 発達してないミクの身体を目の前にして、俺はまたビンビンに反応した。 「ミク、……可愛い」 「それがもし本当のことなら、い、……いっぱい可愛がってくださいっ!!」 ミクは緊張しているようだった。 それは当たり前で、だから優しくしようと俺は彼の首筋に唇を這わせた。

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