「あんっ、くすぐったいー！！」 ミクの身体は子供特有のプニプニした感触で気持ち良かった。 キスマークの鬱血も、甘噛みの歯形も綺麗に付く『素直な身体』だった。 しかし、どんな優しい愛撫をしても妖艶な声じゃなくて『可愛い子供の無邪気な声』で。 まるで『ハジメテ』のセックスというよりも、じゃれてるだけという感じだった。 そんな可愛いだけのミクに反応しない俺、……のわけがなかった！！ 可愛らしく身を捩る彼が可愛くて、俺のぺニスは肥大した。 自分でも驚くぐらいの大きさに成長しててかなり驚いた。 「ミクはくすぐったいだけ？」 「おなかがっ、……もぞもぞしますぅ」 乳首ばかり吸っていて、下半身は手で触れるくらいしか、していなかったから気付かなかった。 ミクのオチンチンから先走りの体液を溢れさせていた。 「この汁は気持ち良くないと出ないんだ」 「でも、ぼっちゃんの……みたいに、しろくないし ミクの粗チンはビクビクしてる。 ……まだ夢精とか射精が出来るくらいの成熟さははないんだろう。 俺はパクリと彼の粗チンを口内に含んだ。 「ひぁっ！！あぁっ……ぼっちゃあんっ」 やっぱり口に入れると気持ち良いんだ。 さっきに比べると、粗チンの震えかたが違う。 ビクンビクン大きく跳ねていた。 「あっ、ああー！！あああーーっ！！」 この調子ならイきっぱなし状態なんだろう。 このときくらいから腰が浮いてきた。 なら、今が良いだろう。