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第50話
ミクのアナルにゆっくり中指を押し挿入れた。
「いたいっ!!……ぼっちゃん、いたいれすぅ」
痛みが和らぐように、オチンチンの鈴口の部分を舌先で擦った。
するとミクの鈴口から液体が大量に溢れてきた。
潮吹いた(所謂放尿だ)んだな。
「だめ、だめぇっ、ぼっちゃあん……。おしっこがぁ、おしっこがぁぁあっ!!」
ミクの潮なら汚くないし、寧ろ聖水だろ。
だってミクは天使なんだぜ?!
天界の聖なる天使なら、放尿は聖なる雨!!
ミクはバタバタ足を動かすが、俺には遊んでるようなもんだった。
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