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5-プレミアム

ビクビクと腰が跳ね回り強制的にメスイキする。自身から粘ついた白い液が排出され給水シートの上に乗るのと同時に派手に背中が仰け反り、喉が震えて嬌声が引き出される。 イッたそばから新しい刺激が加えられて、即座にもう一度。 玩具を締め付ける媚肉をこじ開けて律動し続けるピストンマシーン。 当たり前だ、機械には射精なんて存在しない。賢者タイムもない。休憩タイムなんてないのだ。 「ああああッ!!ああ!!っ!!がッ!え、ッおぇ」 タイミングを逃したせいで、ガクガクとキチガイみたいに痙攣を起こしながら取り落としたリモコンを探して床を撫でるように触る。焦点が定まらず手探りで掴み取ると無我夢中で操作する。 「ッひぃぃ゛ぃい?!ああっあああ!?!ちがっっ!!」 最高速度。 痛みすら覚えるような刺激に力が抜けた脚が逃げるように床で滑って藻掻く。息も絶え絶えに、力の入らない指で反対側のスイッチを押しまくると何段階か反応して動きが緩やかになる。 「あーーー…っ…あ…あああ…っ…やらぁ…っあぁんんん゛」 完全には止められず、内臓を押し上げられる度に潰れたカエルみたいな声が押し出される。 尻は辛うじて上がったまま、床にグッタリと体を預けて尚もリモコンを操作する間に、ビシャビシャとちんこから透明な液体が噴出される。 「〜〜…、ん、…ん、…ぁ…っ…ん」 完全に止めた後しばらく、動くことができなかった。 時間を置いても生まれたての子鹿みたく手足が震えてとても立てず、床をはうように移動し、やっとの思いでベッドに乗り上げた。そこで力尽きて、眠った。

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