29 / 29

第29話、視姦、絡みなし

バーカウンターの隅で自身の欲を扱いてる男がいた。 自分を見て興奮してくれている。 逞しいカリ高のちんこから目が離せない。 あれで前立腺を抉られたら… 想像するだけで快感が背中を駆け上がる。 荒い呼吸をする口から犬の様に涎がポタリと垂れた。 欲しい… おっきいおちんちんが欲しい… 包茎おちんちんを虐められたい… あの大きな手で痛い程扱かれたい 嬲られたい 想像するだけできもちい けつまんこがヒク付く 欲しい… 欲しい…っ 「ぅ…う"ッ」 触られてもいないのに欲を吐き出してしまった。 ステージを汚す白濁 包茎ちんこを伝い椅子を汚す白濁 男と目が合った。 にやっといやらしい笑みを向けられる。 『終わったら』 口パクで動く口に新たな欲が溢れ出た。

ともだちにシェアしよう!