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ー決心ー20
「ん……ありがとうな。 望にそないな風に言ってもらえるとむっちゃ嬉しいわぁ」
雄介は望の手を取ると、望の指先を軽く舐める。
「ぁ……」
もう、それだけでも望は反応してしまい体をビクリとさせると、瞳を強く閉じてしまうのだ。
「ちょ、お前……いつもと違っ……」
今度は瞳を潤ませて雄介のことを見上げる望。
「たまにはな……いつもとは違うようにって思ってな……飽きられたらアカンしなぁ」
「あ、飽きる……って……」
望は何か言葉を繋げようとしたのだが、やはり望の性格上、それ以上言える訳もなく瞳を宙に浮かせるという行動だけに留めてしまう。
「ええって、無理せんで……。 俺がそう思っただけやしな」
雄介はそう言うと、望の右にある胸の突起を口に含み舌を使い舐め始めるのだ。
「ぁ……ん……ぁあ!」
久しぶりの感覚にさっき以上に声を上げてしまったと思った望は思わず片手で口を塞いでしまう。
そんな望に何かを言う素振りも見せずに雄介は望の胸の突起を舐め続けるのだ。
やがて望のモノは勃ち始め明らかに体が感じてきているのが分かるであろう。
雄介が望の胸の突起を甘噛みすると、
「ふっ! あ!」
そう望は甘い声を上げ背中を反らすのだ。
「ゆ、雄介……」
そう望は雄介の名前を呼ぶと、瞳を潤ませながら首を横へと振る。
だが流石の雄介もそれだけでは望が何を言いたいかが分からず首を傾げる。
「何?」
雄介がそう問うても望は何も言わずに涙目で雄介のことを見上げていた。
「もう、イきたいとか?」
その質問に望は首を横に振る。
「ほな、何? 甘噛みだけで、刺激が強すぎたとか?」
その質問に望は首を振ることもせず逆に雄介から視線を反らしてしまう。
雄介は望が言いたいことが分かると、クスリとし、
「なんや、そないなことやったんかいな……やっぱ、望って可愛えな。 ほな、もっ回……」
そう雄介は笑顔だかにやけたような笑みを浮かべ、望の胸の突起に再び口に含もうとした時、望の手によって寸止めを喰らってしまう雄介。
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