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撮影のお仕事2-18
玲音の中ではローターが振動を響かせ玲音は京平のモノを舐め、そして諒馬は蕾の中に指を入れていると部屋内にはイヤらしい水音が響き渡る。
諒馬が玲音の蕾の中に指を入れ縦横無尽に動かしていると玲音は京平のモノから口を離し、
「やぁああ! そこ……! ダメぇ! やぁああん!」
玲音の気持ちがいいポイントに当たったのか玲音の腰が跳ねる。
「ココをもっとだね?」
そう言いながら諒馬はクスリとする。
「玲音ちゃんはもしかしたら、透明な液体を噴くかもしれないから、もっとやってみた方がいいのかもしれないよ」
そう京平は言うと京平の方もクスリとしているようだ。
「あー! なるほど!」
「しかも、後ろのココも中も刺激してるからね……今の玲音ちゃんはとっても気持ちがいいと思うけどな。 じゃ、胸の突起も刺激してみようか? だって、もう、そんな状態じゃ、俺のは舐められそうにないしね」
京平は四つん這いの状態の玲音の下に手を入れ胸の突起を探り当てると摘み上げる。
「ぁああああ! ん! ぁああん! も、もう……ダメぇ! イくっ! ぁあああぁぁ……もう……」
玲音はお尻をキュッと締めたかと思えば透明な液体を蕾の中から噴き出すのだ。
そしてその液体を噴き出した後は息を切らせ体をぐったりとさせていた。
「ほらね……玲音ちゃんはそういう体だと思ったよ……しかも、最初っから、二人に責められたら気持ちいいよね」
「……って、俺の顔に少しかかったんだけど」
「もう、玲音ちゃんは透明な液体を噴ける子だって分かったし……本当にこういうことに関して気持ちがいいんだろうね」
「みたいだね……」
後ろの蕾の方にはまだスイッチを入れたままのローターが入っている。 一度、透明な液体を噴き出してしまった体はいつもに増して敏感なようで、時折、体をビクつかせている玲音。
「……って、玲音ちゃん、大丈夫?」
「あ、うん……まぁ……はぁはぁ……」
と未だに息を切らしている玲音。
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