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撮影のお仕事2-46(女体化で3P/完)

「だって、この前のDVDの売り上げが良かったしね。 売上が上がれば、諒馬君のギャラだって、上がっていくんだよ」 「ギャラアップ!? ですか!?」  その言葉に諒馬は瞳をキラキラとさせながら社長のことを見上げる。 「そういうこと。 あ、これも君には言ってなかったよねぇ。 そうそう! DVDの売上良ければ、それだけ、演出者の君達にはギャラが上がるってこと!」 「マジっ!?」 「元から、京平君と玲音君のDVDは売上が良かったんだけど……諒馬君が入ったことで、実はもっと売上が伸びたんだよね。 だから、諒馬君、この仕事頑張ってくれるかな?」 「はい! 勿論です!」 「それなら、良かった。 それと、もう一つ言っておくと……京平君と玲音君は恋人同士なんだよー」 「えぇええー!?」 「でも、仕事は仕事でプライベートはプライベートって分けてくれているみたいだからいいんだけどね」  「若干、玲音のこと狙ってた」なんて言えない。 諒馬。 「って、ことで、今日はお疲れ様でした!」 END NEXT→撮影のお仕事3

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