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撮影のお仕事4-50
何かに気付いたようなその言葉に俺はホッとする。
……うんうん……俺の事をイかせるのが目的じゃなかった筈だよ。 とりあえず、今日は四人で連結するのはいいからさ……。 中は慣らすだけにしといてよー!! やっぱ、普段はタチの立場の人間からして、ネコにイかされるのはちょっと……って感じだしっ!
すると京平さんと玲音は何やら話してるようだ。
「京平……諒馬君がそう言ってるけど、どうする?」
「んー……そうだな……」
……って、そこ京平さん! 悩む所じゃないからー! 俺的には我慢して我慢してイくのが好きなんですよっ! なんで、ここで玲音にイかされても……困るんです!
と心の中で叫んでみても京平さんと玲音に届く訳ないか……。
「じゃあ、いいんじゃない? 諒馬君の言う通りで……諒馬君の中を慣らすだけでいいと思うよ」
と言ってくる京平さん。 その言葉に何だかホッとしている俺。
……これで、俺の中は慣らしてもらうだけになる。
だが玲音の方は頬を膨らませて、
「えー! そうなの!? 僕は諒馬君の事イかせてみたかったな……」
「ま、まぁ……諒馬君とはまだこれからもやる機会があるんだから、また今度でいいじゃないかな?」
「んー……京平がそう言うんなら今日は諒馬君の中慣らすだけでいいか……って言っても今のでもう十分なんじゃないの?」
そう言う玲音。
「どうなんだろ? 確かに玲音だったら、それ位でいいのかもしれないんだけど……諒馬君の場合にはまだ回数こなしてないからね……もうちょっと、中慣らしてみた方がいいんじゃないの? 玩具とか使ってね……」
……ぇええー!? 玩具使うの!? いやぁ……それを使われたら、気持ちいいポイントを突かなくても……ヤバい状態にはなりそうなんですけど……。
ホッとしたのも束の間、その京平さんの言葉に今度はため息が漏れる。
「そうなの?」
「じゃあ、今日は少し大きめのっていうか……この太いの入れてみようか?」
……じゃねーし! 流石にまだ何かを入れるのを二回目の俺に太いのは……まだ、痛そうなんですけど……。
「慣らすだけだから……その玩具を諒馬君の中に入れて振動させなければいいんだよ」
「へぇーそうなんだ……。 振動さえないっていうのもありなんだね」
「そういう事……」
「でも、最初はいいんでしょう? 振動させても……ココ擦る時は振動させておいた方がいいし……」
「ま、最初はね……」
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