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撮影のお仕事5-8

 それからは二人で僕の胸の突起を指先でクリクリと摘んでくる。 「ちょ、ぁ……ん! せ、先生……僕のモノが……ムニュムニュって……」 「勃ってきたのかな?」  すると体操着の短パンの下で僕のモノが布を押し上げている。 「ほら、やっぱり勃ってきてるんだよ……」  と言う京平。 「玲音君は一人でもした事がないのかな?」 「え? あー……ないのかな?」  と疑問形で答える僕。  だって、そこは設定してなかった気がするから瞳で京平の顔を見上げて訴える。  僕の瞳を見て、 「そっか……」  と答える京平。  ……って、どういう事!?  と僕は心の中で京平に突っ込みを入れる。 「まぁ、高校生位じゃ一人でやらない子もいるよね?」  ……あ、なるほどー、そっちね……。 じゃあ、僕はまだ一人でもした事がない生徒を演じればいいって事ね。  と今の京平の台詞で判断する。 「ぅ……は、はい……」  そう僕が答えると、今度は諒馬君の方に振る京平。 「じゃあ、諒馬君は?」 「あ、えーと……」  と諒馬君は少し考えるような仕草をした後に、 「一人ではした事はありますね」  と答えていた。 「じゃあ、そういうDVDとは見たことがある?」 「あ、えーと……」  諒馬君はさり気なく京平の事を見上げている。  と言うことは諒馬君も京平に何か訴えているのであろう。  そんな諒馬君に京平は、ウィンクをしている。  ……それだけ!?  で、諒馬君にその何かを伝える事が出来てるのであろうか? 「んー、見たことはないかな?」

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